取り組みテーマ
- ① おいしく健康的な食への貢献
- ② 多様化する生活者ニーズへの対応
- ③ サステナブルな商品開発・情報提供
- ④ 食の安全・安心の確保
「心・体・環境の健康」との関係

マテリアリティ・取り組みテーマ設定の背景
当社グループは、パーパスで「すこやかな食を創造し続け、世界の人々の笑顔を未来につなぎます」と掲げています。世界の人々に安全・安心で「心と体の健康」を備えた食を提供することは、当社グループの事業の根幹であり、最重要の取り組みと考えています。
2 多様な人材の活躍
取り組みテーマ
- ⑤ パーパス・2030ビジョン実現に向けた人材育成
- ⑥ ダイバーシティ&インクルージョンの推進
- ⑦ 健康経営の推進
「心・体・環境の健康」との関係

マテリアリティ・取り組みテーマ設定の背景
当社グループは、2030経営計画で高い目標を掲げていますが、実現する原動力は「人」であり、人的資本の価値を最大化することが重要と考えています。「心と体の健康」を従業員に提供し、エンゲージメントと生産性を高め、企業価値向上を実現していきます。
3 持続可能なバリューチェーンの実現
取り組みテーマ
- ⑧持続可能な
サプライチェーンマネジメントの高次化 - ⑨ フードロスの削減
- ⑩ 地域社会との共存共栄
「心・体・環境の健康」との関係

マテリアリティ・取り組みテーマ設定の背景
原材料の生産・調達から、商品の製造・販売・消費・廃棄に至るまで、バリューチェーン上には、様々な社会課題が存在します。それらの課題解決やリスクの低減に向けて、ステークホルダーと協働して取り組むことは、持続的にビジネスを行うために欠かせない取り組みと考えています。
4 地球環境の保全
取り組みテーマ
- ⑪ 気候変動の緩和と適応
- ⑫ プラスチック容器・包装の環境配慮と循環利用
- ⑬ 持続可能な水資源の利用
- ⑭ 自然資本・生物多様性の維持と保全
「心・体・環境の健康」との関係

マテリアリティ・取り組みテーマ設定の背景
当社グループは、多くの自然資本に依存して事業を行っており、気候変動や環境汚染等は、当社グループの持続的な事業運営に影響を与える重要な課題と認識しています。様々な環境課題に適切に取り組み、「環境の健康」を社会へ提供することで、社会と自社の持続可能性向上を目指します。
5 サステナビリティガバナンスの強化
取り組みテーマ
- ⑮ コーポレート・ガバナンスの強化
- ⑯ グループガバナンスの強化
- ⑰ リスクマネジメントの強化
- ⑱ 人権の尊重
「心・体・環境の健康」との関係

マテリアリティ・取り組みテーマ設定の背景
社会と当社グループのサステナビリティ向上に資するガバナンスのことを、サステナビリティガバナンスとしています。2030経営計画において、海外売上高比率を高める計画であり、グローバル目線でのサステナビリティガバナンスの強化は不可欠と考えています。







