従業員の笑顔のために

森永製菓のダイバーシティ推進

森永製菓では、経営戦略の一つとして、ダイバーシティ推進を掲げています。ダイバーシティ推進の目的は、従業員一人ひとりが個の強みを発揮しながら イキイキ働くこと、そして、互いに尊重し合い、知の交流を図りながらイノベーションを生み出すことです。そのために、健康経営、人材育成、ワークスタイル変革等、さまざまなことに取り組んでいます。

健康経営の取り組み

企業活力の源泉であり、最も重要な財産である従業員とその家族の健康保持・増進を支援することで、一人ひとりの人生を充実させ、働きがいのある会社にすることを目的に、健康経営を推進しています。
2018年4月には「森永製菓健康宣言」を制定し、健康推進委員会のもと、従業員の「健康」意識・知識の高揚の機会を提供し、「働き方改革」と連動させ、自らの多様な能力を最大限発揮できる環境を整え、従業員のこころとからだの健康を積極的にサポートしています。

森永体操スタート

2018年10月より森永トレーニングラボ考案の「森永体操」を全事業所で毎日実施しており、職場でできるちょっとした体操で肩こり軽減、腰痛予防等に役立てています。

森永体操に取り組む様子

森永体操で健康な身体とパフォーマンスアップ!
トレーニングラボがトップアスリートのサポートから得たノウハウを活かし、社員の健康とパフォーマンスアップのための森永体操を考案致しました。
皆さんの持っている能力を100%出せるコンディションを提供します。トレーニングラボはこれからも皆さんの身体を様々な角度からサポートしていきます。

森永体操考案者
森永トレーニングラボ:永代 優仁

健康経営法人ホワイト500認定

当社は、二年連続で「健康経営優良法人」の大規模法人部門(ホワイト500)に認定されました。これは健康増進の取組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している企業を顕彰する制度です。当社では、これからも社員が、活き活きと、自身の能力を最大限に発揮できる職場環境を整えると共に、従業員のこころとからだの健康保持・増進を積極的にサポートしてまいります。
また、企業理念に基づき、事業全体で健康分野の拡大にも注力してまいります。

労働安全衛生活動

従業員は「企業活力の源泉であり、最も大切な経営資源」であるとの考えを基本に、労使一体となって安全衛生委員会を中心に職場安全衛生パトロール、安全運転講習や労働時間対策労使会議を実施するなど、安全で働きやすい職場環境づくりに努めています。また、健康保険組合と協力し、健康診断受診の徹底や診断後の保健指導による生活習慣病への取り組みを強化しています。またメンタルヘルス対策として外部相談窓口の設置や社員研修の実施など予防に注力した取り組みを実施しています。休業災害度数率は2016年度4.34、2017年度3.07、2018年度3.78でした。

  • 休業災害度数率・・・100万のべ実労働時間当たりの労働災害による休業者の発生頻度率

人材育成

森永製菓において、人材育成の強化は、当社が目指すビジョン・ミッションを実現させていくうえで、重要なテーマであると考えています。
戦略的な人材育成を推進するにあたっては、森永製菓の従業員として求められる能力要件に則して、階級・部門・スキル別に研修・教育の機会を提供し、従業員の成長をサポートしています。
また、さらなる従業員の能力のベースアップを効果的に行うべく、個々の成長課題を明確にしたうえで育成のPDCAサイクルを現場で適切に実行する『新しい人材育成の仕組み』を構築し、2018年10月より本社部門から先行導入しています。

研修の様子

イノベーションを生み出す仕組み

森永製菓では、従業員一人ひとりの多様なアイデアを生かし、イノベーションを生み出すための取り組みを毎年実施しています。

発明やチャレンジングな行動に対する社長賞表彰

発明・発見・考案等により、会社に対して大きな有形の利益をもたらした従業員(チーム)や通常の努力や発想では成し得ない目標に対して、チャレンジングな行動を発揮することにより目標を達成し、成果を上げた従業員(チーム)に対して、社長自らが審査し表彰する制度です。

2018年度の社長賞受賞者

活躍支援

ワークスタイル変革

森永製菓では、男女問わず利用できる育児・介護休業制度の整備に加え、2017年には約1000名の従業員を対象に、時間や場所に縛られずに柔軟に働くことのできるテレワーク制度やコアタイムなしのフレックス勤務制度を新たに導入し、より自体的に多様な働き方が可能となりました。これからも、多様な背景をもつ従業員が、それぞれにワークとライフの時間を充実させ、成長意欲をもちながら能力を発揮できるよう、活躍支援のための環境を整えています。

女性が働き続けられるための環境整備

森永製菓では、2001年に「女性が能力を発揮し、活躍できる組織をつくる」という目標を掲げ、女性活躍推進がスタートしました。
以降、育児関連制度の拡充を中心とした「両立支援」によって、女性従業員が長く働き続けられる環境が整えられ、男女の平均年齢・勤続年数の差はなくなりました。
2007年からは6期連続で「子育てサポート企業」として国からの認定を受けており、2017年9月よりプラチナくるみんの認定基準を継続的に達成しています。(行動計画期間:2015年4月~2019年3月)

  • 「くるみんマーク」を既に交付されていて、高い水準の取り組みを行っている企業を対象とする認定。

障害者雇用の促進

当社では、一人ひとりの個を尊重し、それぞれの資質とスキルに合わせて活躍できる場を提供する、という方針のもと、事務・営業部門から製造部門に至るまでさまざまな職場で障がいのある方がその能力を発揮しながら活躍しています。今後も障がいのある方の雇用機会創出に積極的に取り組んでいきます。

※実雇用数

2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
障がい者雇用数(人) 49 43 46 52 53 54
障がい者雇用率(%) 2.1 1.9 2.0 2.3 2.4 2.4
  • 各年度末時点

再雇用制度

当社では、定年後再雇用制度を導入しており、年金支給開始年齢に達するまでの間、原則、希望者全員を再雇用しています。
また定年後も専門性の発揮が期待できるようシニア等級制度や、評価制度を運用し、モチベーションや挑戦意欲の喚起を行っています。

エンゼルリターン制度

結婚、配偶者の転勤、子の出産・育児、家族の介護を理由に退職した場合、再入社できる制度です。

出産・育児・介護支援制度

出産・育児・介護支援制度