循環型社会の形成

循環型社会の形成のため、目標を掲げて、廃棄物排出量の削減、リサイクル促進に取り組んでいます。

廃棄物排出量削減の取り組み

目標 工場部門からの廃棄物排出量を2020年度末までに、2005年度比25%削減する。

2018年度の実績

森永製菓4工場、生産関係会社5社からの廃棄物排出量は9,716tで、2005年度比で18.5%削減できました。
2017年度比では1.3%の減少、製造量原単位は0.079t/tで前年度比4.6%減少しました。継続的に取り組んでいる生産性向上活動の成果が表れています。
工程ロス削減等の本来業務の改善により、動植物性残渣の発生抑制効果も出ています。今後も、廃棄物排出量削減に向けてさらに活動を強化していきます。また、海外生産拠点の2018年の廃棄物排出量は515tでした。

2018年度の実績

廃棄物の分別管理

2018年度 森永製菓4工場、生産関係会社5社の廃棄物輩出実績

廃棄物リサイクルの促進

リサイクル率向上の取り組み

森永製菓グループでは全工場においてリサイクル率向上に向けて取り組んでいます。2018年度の森永製菓4工場、生産関係会社5社のリサイクル率は排出量の99.96%となりました。今後も適正な分別を行い、資源の有効活用を図るとともに、有価物化を推進していきます。

リサイクル率99.96%

食品廃棄物リサイクルの取り組み

森永製菓の2018年度食品リサイクル率は79.0%となり、前年度比約0.6ポイント低下しました。
工場では廃棄物の「発生抑制」に努めていますが、発生した食品廃棄物は主に、飼料化、肥料化、及びメタン発酵原料等に利用することでリサイクルしています。製品廃棄物等は、その特性から、リサイクルが困難な部分もありますが、今後も製品特性に合わせた食品廃棄物再生業者の選択等を実施し、リサイクル化を推進していきます。

リサイクル率79.0% リサイクルフロー