支援活動報告

ガーナ共和国

ACE(2018年)

活動内容

2018年スマイル・ガーナ プロジェクト卒業宣言

アチュマ・児童労働をモニタリングし、サポートし合う仕組みの確立

これまで支援してきた8村(クワベナ・アクワ、アナンス、ウルベグ、パソロ、カロンゴ、ジュレソ、タノドゥマセ、ンスオンテム)の代表で構成する、村横断の「児童労働モニタリングチーム」を結成しました。
それぞれの村で子ども保護委員会(CCPC)などの機能が低下したり、問題が発生したら、このモニタリングチームがサポートしたり、アドバイスをしたりします。
子どもを守るための地域条例の徹底し、子ども保護委員会と長老会、学校運営員会の協力関係を強化し、児童労働がない状態を維持することができるようになりました。

スマイル・ガーナ プロジェクト卒業宣言の樹立

これまで支援したアチュマ・ンプニュア郡の8村の代表を集め、卒業宣言のセレモニーを開催しました。
郡の社会福祉関係者からは「この地域の活動はガーナ全体のモデルケースとなる」とコメントを頂きました。(のちにガーナ政府の関係者からも同様のコメントを頂いております。)
セレモニーで各学校の演劇が披露されたのをきっかけに、現在では各学校で演劇などの課外活動が行われるようになり、その成果を披露するようになりました。
今後は完全に各村が児童労働のない村を維持するための活動を継続していきます。

宣言を行う現地NGOスタッフ
学校の生徒たちによる「児童労働反対」演劇