支援活動報告

ガーナ共和国

ACE(2009年~現在)

活動内容

地域全体で、プロジェクトの準備開始!
2011年6月、現地での活動がスタートしました。

2011年6月に、アシャンティ州アチュマ・ンプニュア郡のパソロ、ウルベグ、アナンスの3つの村とその周辺の小規模集落において、プロジェクトが開始しました。6月中には2度の住民集会を行い、住民の皆さんはプロジェクトへの認知と理解を深めました。

子どもたちの近況

このプロジェクトの対象となる子どもたちの数は、約1000人です。
小学校・中学校の数はもともと非常に少ないうえ、災害によって使えなくなった校舎もあります。教室も備品も、教員の数も不足しています。
また、就学年齢の子どもたちの約3割が、学校に定期的に通うという状況にありません。就学している子どもたちの中にも、遠くの学校に長時間歩いて通う子どもがたくさんいます。

ウルベク村には、公立の小学校が1つしかないので、子どもたちは長い道のりを歩いて学校に通っています。幼い弟妹をおぶっている子どももいます。
アナンス村では、小学校1、2年生が使っていた校舎が、災害のために倒壊してしまいました。
パソロ村では小学校の教室が足りないため、教会のスペースを借りて授業を行っています。

住民集会を実施

6月に、2回に分けて、プロジェクト開始を伝える住民集会を、プロジェクト実施地区の各村で行いました。子どもたちを含む多くの住民が参加し、プロジェクトに対する理解を深めました。

パソロ村の住民集会には、数多くの住人が集まり、期待の高さがうかがえました。
ウルベク村の集会には、たくさんの子どもたちも参加しました。
アナンス村の住民集会の様子です。皆、真剣な様子で説明を聞いています。