ニュースリリース

TAICHIRO MORINAGA×東京デザイン専門学校
学生デザイナーとのハロウィンコラボレーション
NEWoMan新宿/大丸神戸店/STATION Labo (東京駅グランスタ内)
10月1日(火)より発売

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2019年09月26日

商品・キャンペーン

  森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、“お菓子をこえる、「をかし」な体験を”をコンセプトにしたショップ『TAICHIRO MORINAGA』にてハロウィン、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデーに向けた特別パッケージの「ハイクラウン」を10月1日(火)よりNEWoMan新宿、大丸神戸店、STATION Labo (東京駅グランスタ内)にて数量限定で発売をいたします。

 秋のイベントとして大きな市場を占めるハロウィンと冬の一大イベントのクリスマスに向けた取り組みとして、この季節に楽しいデザインパッケージの「ハイクラウン」が登場します。東京デザイン専門学校の学生20人以上が参加、コンペ形式でデザインに挑戦し、「ハイクラウン」の上質なチョコレートの味わいを引き立てるとともに、ハロウィンやクリスマスのイベントの楽しさを融合した個性あふれるオリジナルデザインに仕上げました。
1899年、西洋菓子がまだなじみのない時代に、森永製菓の創業者 森永太一郎が“美味しいお菓子を多くの日本の人々に届けたい”という熱い想いを現代に新しくカタチにした「TAICHIRO MORINAGA」が、才能にあふれた学生たちとのコラボレーションでイベントを華やかに彩ってまいります。

 

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