森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長 COO・森 信也)は、カップ入りかちわり氷「アイスボックス」から、汗をかいたカラダにぴったりの後味さっぱりの「アイスボックス<ソルティライチ>」をドラッグストアルートにて、2025年6月16日(月)より期間限定で新発売します。
「アイスボックス<グレープフルーツ>」は、グレープフルーツの味わいとザクシャリ食感が爽快なカップ入りかちわり氷です。おいしく水分補給することができ、クールダウンいただけることが特長の商品です。また、ハイポトニック品質※1で汗をかいたカラダでも効率的に水分補給が出来るとともに、ナトリウム・ビタミンC・クエン酸を含んでおり、夏にうれしい品質です。昨年から、複数の建設現場で「アイスボックス」を提供しており、夏の暑さの中、暑さに負けずに頑張る人たちをサポートしています。
(特設サイト:https://www.morinaga.co.jp/icebox/support/)
また、当社は2017年から官民一体プロジェクトである「熱中症予防声かけプロジェクト」※2を応援しており、長い間「暑さ対策」に取り組んでまいりました。
この度、「アイスボックス」をお客様に、より一層暑さ対策に役立てていただきたいという想いから、暑さ対策のアイテムとしてご活用いただけるよう、ドラッグストアルート限定で「アイスボックス<ソルティライチ>」を発売いたします。「アイスボックス<ソルティライチ>」は、汗をかいた身体にピッタリのさっぱりとしたソルティライチ味で、水分補給、クールダウンに加え、汗で失われる塩分を補給できる暑さ対策におススメの商品です。気温上昇という社会問題に対して、暑さ対策のアイテムとして「アイスボックス<ソルティライチ>を発売することで、あらゆる世代のウェルネスライフをサポートしてまいります。
※1ハイポトニック品質…糖質やナトリウムなどの濃度が低めで、汗をかいて、体内の水分量が減ってしまった状態でも速く吸収されます
※2「熱中症予防声かけプロジェクト」について
「熱中症予防声かけプロジェクト」は、2011年に発足した、全国の地方自治体や官公庁、企業、民間団体が官民一体で取組む、熱中症予防を目的としたプロジェクトです。「声をかける」というコミュニケーションの力で熱中症による死亡者をゼロにすることを目指す取組です。この取組は、熱中症についての正しい知識の普及を図るとともに、賛同会員(企業、団体、自治体等)がそれぞれの取組を通じて熱中症予防を呼びかけるものです。当社は2017年から「熱中症予防声かけプロジェクト」を応援しております