ニュースリリース

お待たせしました!毎年好評の栗とお芋のスイーツが登場。
小枝アイスバー“初”のお芋のフレーバーも!
「ミニエンゼルパイ<芳醇モンブラン>」
「小枝<蜜芋ブリュレ>」「おいもの小枝アイスバー」
お馴染みの「和栗ケーキ」に加えて
8月15日(火)より順次発売

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2023年08月08日

商品・キャンペーン

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、秋の味わいを楽しめる「小枝<蜜芋ブリュレ>」、「和栗ケーキ」、「ミニエンゼルパイ<芳醇モンブラン>」を8月15日(火)より、「おいもの小枝アイスバー」を8月28日(月)より発売いたします。

9月9日は、五節句のひとつ「重陽の節句※」。「栗の節句」とも言われ、古くから秋の収穫を祝って栗を食べる習慣があります。森永製菓では2011年から秋の味覚を楽しんでいただこうと栗フレーバーの商品を発売してきました。今年は毎年大変好評を頂いている「和栗ケーキ」に加えて、モンブランペーストを使用した「ミニエンゼルパイ<芳醇モンブラン>」を発売。また、各社から秋の味覚にちなんだ商品が多く発売されており、芋味のお菓子やアイスの人気も高いことから「小枝<蜜芋ブリュレ>」そして「小枝アイスバー」としては初のお芋フレーバーである「おいもの小枝アイスバー」を新発売いたします。森永製菓の主力商品で秋の味覚のお菓子・アイスをご提供することで、秋の店頭を盛り上げるとともに、お客様に笑顔をお届けしてまいります。

※1 【五節句】【重陽(ちょうよう)の節句】 
中国の重日思想から発した祭日で、特に奇数は縁起の良い陽の数とされ、9月9日は一番大きな奇数(陽)が重なった、最もめでたいとされる日と考えられてきました。江戸時代には「五節句」として1月7日(七草粥)、3月3日(桃の節句)、5月5日(端午の節句)、7月7日(七夕の節句)、9月9日(重陽の節句)

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