ニュースリリース

「チョコモナカ」、誕生から50周年!
史上最高のパリパリ体験ができる!
工場直送出来立て「チョコモナカジャンボ」が当たる
プレゼントキャンペーン 6月28日より実施

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2022年06月28日

商品・キャンペーン

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田栄二郎)は、製造より3日以内の「チョコモナカジャンボ」をプレゼントするTwitterキャンペーン「工場直送ジャンボプレゼントキャンペーン」を6月28日より実施します。
「チョコモナカジャンボ」は1972年に「チョコモナカ」として誕生して以来、おいしさを追求し続けてきました。できるだけ出来立てに近い状態で商品をお客様にお届けできるように、研究・生産・営業・物流の現場が日々連携している「鮮度マーケティング」もこだわりのひとつです。
そんな「チョコモナカジャンボ」50周年を記念して、史上最高のパリパリ体験ができる、「工場直送ジャンボプレゼントキャンペーン」をTwitterにて実施いたします。この機会に出来立ての「チョコモナカジャンボ」をお楽しみください。
 
森永製菓では「チョコモナカジャンボ」50周年の長きにわたるお客様のご愛顧に感謝申し上げるとともに、これからもお客様に愛される商品づくりを目指してまいります。

詳しくはPDFをご覧ください。

キャンペーン

  • 「工場直送ジャンボプレゼントキャンペーン」
    2022年6月から2023年2月まで毎月抽選で5名様に【工場直送「チョコモナカジャンボ」6個セット】をプレゼントいたします。
    ※当キャンペーンは内容や実施期間が変更となる場合がございます。
    ※製造日より3日以内にお届けいたします
    ※詳しくは右記Twitterにてご確認ください。https://twitter.com/MorinagaIce

「鮮度マーケティング」とは

  • 「チョコモナカジャンボ」の大きな魅力である「パリパリ」食感を守るための、研究・製造・物流・営業とジャンボに関わる人すべてが一丸となった、アイス業界では異例の取り組みです。
     
    ◎「パリパリ」の「チョコモナカジャンボ」をお届けしたい!
     →製造後、時間が経過するとモナカが吸湿して食感がやわらかくなる
    →製造してからお客様に召し上がっていただくまでの日数の短縮を目指す
    →そのために、中間流通在庫を削減し売れた分だけ製造する
    ⇒基本方針:売上拡大のための大量受注はしない・夏に向けた大量の作りだめはしない
     (売上が大きい夏に向けて作りだめをするのが通例のアイス業界において異例の取り組み)
     
    研究・生産】 
    モナカが湿気るのを遅らせるために、モナカ・アイス・チョコの各パーツについて研究所と工場が一体となって日々改良。ポイントは、モナカの内側に隙間なく隅々まで塗布するチョココーチング

    営業】 
    売上拡大のための大量受注NG : 通常の営業スタイルから180度の方針転換
    細かい在庫管理をすることで「パリパリ食感」を保つことができ、お客様満足に繋がるというストーリーに共感してもらえるよう、地道な説得・啓発活動を実施。
     
    物流(製造計画)】
    日本気象協会からいただく気象データを活用した需要予測に基づき製造をコントロール。
    目標は製造後5日以内の工場出荷。製造の調整だけでなく、各エリアへの適正な在庫配分にも活用している。

「チョコモナカ」ヒストリー

  • 1972年に「チョコモナカ」として誕生し、2022年までの50年間の間に合計で30回以上ものリニューアルで進化してきた「チョコモナカジャンボ」のヒストリーを特設サイトにて公開しております。
    ※詳しくは特設サイトにてご確認ください。
    https://www.morinaga.co.jp/ice/jumbo/history/

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