森永製菓株式会社（東京都港区芝、代表取締役社長・太田　栄二郎）は、「チョコボール」*ブランドから、通常の「チョコボール＜ピーナッツ＞」のチョコ掛けをしていない、ピーナッツにおのろけ掛けをしただけの「チョコボールのなかみ＜燻製チーズ味＞」を6月28日（火）より新発売いたします。

　「チョコボールのなかみ」は製造工場内での「チョコボールのチョコレートを掛ける前の状態が美味しい」という声から生まれ、2年前から販売を開始し、30代～50代男性から「お酒のおつまみに良い」と大変好評です。この度は初夏の気温が上昇してビールがより一層美味しく感じられるこの季節にぴったりな“おつまみ”需要に対応した「チョコボールのなかみ＜燻製チーズ味＞」を発売いたします。アウトドア・キャンプブームも相まって、“燻製”自体も人気になっていることから、カリッとした食感とチーズの風味とスモーキーな香りをきかせました。さらに、裏技でフライパンで少し煽っていただくことにより一層風味が増し美味しく召し上がっていただけます。

　“おつまみ”需要はおうち飲みが定番化し、ますます高まっています。特に6月からはビール指数が上がり、キャンプや行楽の季節となります。「チョコボール」ブランドから、「チョコボールのなかみ＜燻製チーズ味＞」を発売することで、お客様に驚きと楽しさを提供し、新たな需要の喚起を行ってまいります。