森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「チョコボール」の「粒」や「パッケージ」を読み取り、プログラミング体験ができるアプリ「キョログラミング」を2月28日(月)より公開します。また、「チョコボール」ブランドから、新商品「キョログラミングチョコボール<ビスケット>」を3月1日(火)より期間限定で発売いたします。
スマートフォン専用アプリ「キョログラミング」は、プログラミングが小学校で必修化されたことを受け、親世代、そしてお子様にも関心の高い学習の要素をお菓子にも取り入れたいとの想いで開発した、キョロちゃんと一緒に楽しくプログラミングを学べるアプリです。3DCGで表現されたキョロちゃんを、チョコボールの「粒」「パッケージ」の読み取りとプログラミングで、成長・進化させて楽しむ内容で、はじめての方でも楽しく体験いただけます。
なお、3月1日(火)から期間限定で発売となる「キョログラミングチョコボール<ビスケット>」は、ザクザク食感のビスケットに、ゴリゴリ食感の玄米ローストをチョコと一緒にコーティングした新商品です。新商品「キョログラミングチョコボール<ビスケット>」だけでなく、基幹品の3品もキョログラミングを訴求するパッケージデザインへ3月上旬より順次切り替え予定です。
また、アンバサダーを務める人気お笑いコンビ「マヂカルラブリー」が「キョログラミング」の魅力をお伝えする動画も、2月28日(月)より配信いたします。
新しい視点での新商品の発売や、話題性のあるキャンペーンなど、様々な企画で「チョコボール」がチョコレート市場をさらに盛り上げてまいります。