ニュースリリース

ぶどう糖を多く含むラムネ菓子の単回摂取で認知機能の一部である
『ワーキングメモリー』と『持続的注意力』スコアが
改善することを確かめました

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2020年11月02日

研究開発

  森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田栄二郎)では、近年仕事や勉強にも相性が良いと注目が集まる「ラムネ菓子(以下ラムネと記述)」について研究を進めています。この度、ラムネの単回摂取により、認知機能の一部である「ワーキングメモリー」*と「持続的注意力」機能の改善が認められました。
*:作業記憶:理解、学習、推論など認知的課題を行う時に、情報を一時的に保持して課題を行うための記憶
 

詳しくはPDFをご覧ください。

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