ニュースリリース

エンドウ豆プロテイン100%使用
新たな気持ちでカラダづくり
「ReProtein(リ・プロテイン)」
2019年11月25日(月)より新発売

印刷

2019年11月25日

商品・キャンペーン

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田栄二郎)は、エンドウ豆プロテインを100%※1使用した「ReProtein(リ・プロテイン)」を11月25日(月)よりECにて新発売いたします。

 粉末プロテイン市場は、2018年度は成長が鈍化も堅実に伸長しており(市場規模2018年度は294.5億円(富士経済調べ※2))、プロテインへの注目は依然として高い状況です。
この度開発した「ReProtein(リ・プロテイン)」は、高タンパクのエンドウ豆を使用することで、グルテンフリー、アレルギー物質27品目(特定原材料等)不使用※3を実現し、さらに増粘剤不使用、ビターココア味で健康感にこだわった商品に仕上がりました。商品名は、新たな気持ちでカラダづくりする世代に向けRestart(再出発)、Refresh(新たな気持ちに)、Reborn(生まれ変わる)の意味を込め「ReProtein(リ・プロテイン)」と名付けました。
 
 再就職やセカンドステージなど再出発として新しい事(仕事や趣味)に挑戦する世代に向け、新たな健康素材とともに応援するプロテインです。
 尚、エンドウ豆は、タンパク質を生産するのに使用される水の量が少なく、環境負荷が低いサスティナブルな素材としても知られています※4。



※1タンパク原料としてエンドウ豆プロテイン100%を使用しています。ココアパウダーにもタンパク質を含みます。
※2富士経済「プロテインブームにより拡大続くたんぱく補給食品の今後と新カテゴリーの可能性」プロテインパウダー「スポーツ用途型」市場
※3乳を含む製品と共通の設備で製造しています。
※4タンパク質を生産するのに必要な水は、エンドウ豆類を含む豆類を1とすると豚肉が約3倍、牛肉が約5.9倍、ナッツが約7.3倍の量
を必要とします。( 出典「A Global Assessment of the Water Footprint of Farm Animal Products」(Ecosystems (2012) ))



 

詳しくはPDFをご覧ください。

ニュースリリース一覧へ戻る