ニュースリリース

独立行政法人酒類総合研究所との共同研究により
“酒粕と米麹”を使用した甘酒に
ストレスを和らげる作用が期待される成分が含まれる
新たな特長を見出しました

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2019年11月18日

研究開発

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、独立行政法人酒類総合研究所との共同研究により、“酒粕と米麹”が両方入った甘酒には、ストレスを和らげる作用が期待されるフェルラ酸エチルエステル1,2)という特長的な機能成分が含まれることを見いだしました。
 

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