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栃木県産とちおとめ果汁を使った
「いちご甘酒」
12月4日(火) 新発売!

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2018年11月12日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、甘酒市場のトップブランドである「森永甘酒」から栃木県産とちおとめ果汁を使用した「いちご甘酒」を12月4日(火)より関東甲信越エリアにて新発売します。

 甘酒は、江戸時代から滋養強壮の飲み物として親しまれてきました。昨今では年間を通じて愛飲され、美容面でも注目されている人気の飲料です。
 栃木県小山市に工場を持つご縁で、当社は以前より栃木県、足利市及びあしかがフラワーパークと「森永甘酒」や「チョコボール」による地域の観光振興や健康やいきがいづくりのための催事を支援する販促コラボレーションを実施してまいりました。栃木県産いちごの発祥の地が足利市であることも踏まえ、このたび、満を持して広く人気のあるとちおとめの栃木県産果汁を使用した「いちご甘酒」を商品開発し、発売することとなりました。

 いちご生産量全国No.1の「いちご王国・栃木県」と甘酒市場No.1の「森永甘酒」がコラボレーションした「いちご甘酒」で関東甲信越エリアでの新たなユーザー拡大に努めてまいります。
 

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