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「パセノール™」の新たに臨床試験で得られた肌水分値と粘弾性の向上機能を中心に紹介
~2018年10月3日(水)-5日(金) 食品開発展2018に出展~

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2018年10月01日

   森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井徹)は、10月3日(水)~10月5日(金)に東京ビッグサイトで行われる食品開発展2018にブースを出展し、新たに臨床試験で得られた肌水分値や粘弾性の向上効果を中心に、「パセノール™」の機能性や商品応用例を紹介します。また、10月4日(木) には、【パッションフルーツ種子エキス「パセノール™」の機能】と題した出展社プレゼンも行う予定です。
 
  森永製菓では、2006年より研究を重ね、独自開発したアンチエイジング成分を含有する健康素材パッションフルーツ種子エキス「パセノール™(アルファベット表記:Passienol™)」の原料販売をいたしております。

  「パセノール™」は、機能性成分“ピセアタンノール(Piceatannol)”を含むパッションフルーツ種子抽出物です。ピセアタンノールは、レスベラトロール(Resveratrol)と類似の構造のポリフェノールです。当社はこれまでにピセアタンノールの機能性研究を積極的に進め、血中動態、SIRT1発現誘導活性、コラーゲンや抗酸化因子の産生促進活性、血管拡張作用、血糖値低下効果などがあることを明らかにしてきました。
 
  森永製菓は、今後も天然由来のパッションフルーツから抽出した「パセノール™」が持つ多くの力をお客様にご提案するとともに、独自素材「パセノール™」の可能性を広げるための研究を積極的に進めてまいります。
 

詳しくはPDFをご覧ください。

食品開発展2018出展概要

  • ・日時:10月3日(水)から10月5日(金)
    ・場所:東京ビッグサイト(小間番号2-367)
    ・内容:機能性素材パセノール™のご紹介
    ※10/4(木)12:00~12:20 I会場にて「パッションフルーツ種子エキス「パセノール™」の機能」発表

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