ニュースリリース

北海道産のミルクを使った
ミルク香る「ミルク甘酒」
8月21日(火)北海道地区にて新発売!

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2018年08月14日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、甘酒市場のトップブランドである『森永甘酒』からミルク香る「ミルク甘酒」を8月21日(火)より北海道地区限定で発売いたします。
 
 北海道地域は日本国内を地域別にみると人口構成比に比べ地域シェアが5.5%と甘酒の需要が高い地域です(人口構成比は4.2%:2015年国勢調査データ引用)。昨今は元気飲料として年間を通じて甘酒が飲まれるようなり、美容面でも注目される人気の飲料となりました。
この度の「ミルク甘酒」は、酒粕と米麹を絶妙なバランスでブレンドし、さらに北海道産のミルク原料を使った、ほんのりミルクが香る甘酒です。酒粕の香り、米麹のやさしい甘み、ミルクの香りの3つのバランスで、甘酒好きな方にも、甘酒が初めての方にも、飲みやすい品質に仕立てています。

 今年の7月の北海道地域は、最高気温が25℃以上の真夏日が続く厳しい夏となっています。夏の暑さ疲れが残る時期に、北海道地域の甘酒需要に向けて、ほんのりミルク香る「ミルク甘酒」の地域限定発売をすることで、残暑の飲用機会と新たな甘酒ユーザーの拡大に努めるとともに、森永甘酒(赤缶)のご愛顧に加え、北海道の皆様に愛される第2の甘酒として拡売を目指してまいります。
 

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