森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・新井 徹)は、1997年よりココアの機能性について研究を重ね「冷え性抑制効果」、「抗インフルエンザウイルス効果」など様々な研究結果の発表を行ってまいりました。
この度は、さらに研究をすすめ、特に高齢化社会向けた取り組みとして『ココア摂取による便通便臭改善効果』を確認し、その結果について11月25・26日に東京で行われる日本食物繊維学会第22回学術集会で発表いたします。
2017年11月06日
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