ニュースリリース

カカオ70×ビフィズス菌BB536  第2弾
カカオ分70%のチョコレートに生きたビフィズス菌100億/50億個を配合
「ビフィズス菌ビスケットクランチチョコ」
3月21日(火)新発売!

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2017年03月15日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、ハイカカオチョコレートに、
森永乳業株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・宮原 道夫)の「ビフィズス菌BB536」を配合したチョコレートの第2弾「ビフィズス菌ビスケットクランチチョコ」を3月21日(火)より新発売いたします。 
 昨今、ハイカカオチョコレートや機能性を期待されているチョコレート商品は伸長をつづけています。また、腸内環境への関心も高く、乳酸菌やビフィズス菌の効果効能への注目が高まっています。
森永製菓では、こうした近年高まる健康需要を受けて、腸内細菌の中でも善玉菌を代表する“ビフィズス菌”と、おいしさだけでなく健康効果も期待されている“ハイカカオ”の関係性に注目し研究を進めております。
 昨年発売した「ビフィズス菌チョコレート」の好評につき、この度、森永製菓ならではのハイカカオチョコレート「カカオ70」※1の開発技術と森永乳業が発見した「ビフィズス菌BB536」を1箱に100億個配合した「ビフィズス菌ビスケットクランチチョコ」を発売いたします。ハイカカオの芳醇な香りと味わいはそのままに、サクサクとした食感もお楽しみいただけます。
 

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