ニュースリリース

たまご型のお菓子を食べよう!あげよう!楽しもう!
イースター市場規模は4年間で約370%伸長
イースターエッグをイメージしたカラフルな
「キョロちゃんのもちもちたまご」など、10商品を新発売
~90年前のイースター情報も新たに見つかりました!~

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2016年02月10日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)は、3月1日(火)より、イースターエッグをイメージした新商品「キョロちゃんのもちもちたまご<カスタード味>」を中心に、「チョコボール」2品、「パックンチョ」3品、イースターにちなんだ菓子型の「おっとっと」4品、「キョロちゃんのイースターサンドアイス」などのイースター関連商品8品を発売いたします。(キョロちゃんのイースターサンドアイス」は2月29日先行発売)
 
 「イースター」は、春の到来をお祝いするお祭りとして、カラフルに彩色した卵(イースターエッグ)や、幸運を運ぶとされるウサギをモチーフにした海外ではポピュラーなイベントです。
日本では、東京ディズニーリゾートでのイベントや、輸入菓子や専門店でのイースター商品が発売され始め、「ハロウィン」に続く、注目のイベントです。イースター市場規模は4年間で373.9%(予測)(富士経済調べ)※と伸長しています。
森永製菓は、菓子と親和性の高い「イースター」に注目し、春の到来をお祝いするとともに、親子や友人とのコミュニケーションツールとして日本の「イースター」を盛り上げてまいります。
 

詳しくはPDFをご覧ください。

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