ニュースリリース

お菓子をこえる、「をかし」な体験を
100年かけて磨き上げたお菓子づくりの技術で
『TAICHIRO(たいちろう) MORINAGA(もりなが)』
東京駅GRANSTA(グランスタ)に1月12日(火)より期間限定でオープン

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2016年01月12日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・新井 徹)は、2016年1月12日(火)~2月28日(日)の期間限定で、『TAICHIRO MORINAGA』を東京駅GRANSTA(グランスタ)にオープンし、森永製菓のチョコレート技術により生まれた限定商品、「ハイクラウン」シリーズや「カレ・ド・ショコラ スペシャリテ」その他、香りを楽しむハイクラウンボンボンや見た目が美しいハイクラウンロリポップなどの様々な商品を販売いたします。
 
■『TAICHIRO MORINGA』オープンへの思い
1899年、西洋菓子がなじみのない時代に、森永製菓の創業者 森永太一郎がキャラメルなどの菓子を日本で初めて製造販売し、未知なる驚きを体験した明治時代の人々と同じように、今また森永製菓は、100年かけて磨き上げたお菓子づくりの技術で、“美しい、見事だ、趣がある、心が惹かれる”といった「をかし」な体験を新たな驚きでお客様にお届けしたい。私たちはそうした創業者への思いを馳せ、店名を『TAICHIRO MORINAGA』と命名いたしました。
 
■100年かけて磨き上げたお菓子づくりの技術でお菓子をこえる、「をかし」な体験を
昨年発売50周年記念の限定店舗で販売し大好評を博した「ハイクラウン」シリーズをはじめ、新たに「カレ・ド・ショコラ」の特別版「カレ・ド・ショコラ スペシャリテ」、グランスタ限定の「ハイクラウン東京マンディアン」など限定発売いたします。いずれも、原料を吟味し、100年の伝統と最新の技術を用いて、五感を「をかし」な体験で楽しめる、こだわりぬいた商品です。
森永製菓のチョコレート技術を込めてお届けする、この時期だけの特別なショコラにご期待ください。

詳しくはPDFをご覧ください。

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