森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長COO・森 信也)は、今年50CHEW(周)年を迎えたソフトキャンディ「ハイチュウ」から、ひと粒で3つのフルーツ(マンゴー・パイン・キウイ)のフレーバーが楽しめる「ハイチュウ<南国ミックス>」を5月7日(水)より期間限定で新発売いたします。爽やかな酸味のキウイをセンターに、外側に甘く濃厚なマンゴーと、甘酸っぱいパインのフレーバーを巻いた構造です。見た目がカラフルで楽しいだけでなく、噛むたびに3種類のフルーツの味が混ざり合うので、味の変化を楽しむことができます。
1975年に誕生した「ハイチュウ」は、心地よい食感とジューシーな味わいが楽しめるソフトキャンディで、日本だけでなく広く海外でも親しまれており、現在は世界30か国以上で販売しています。”50CHEW(周)年”というアニバーサリーイヤーを記念して、今まで培ってきた当社の技術を最大限に駆使して、ハイチュウ史上初めて3つの味をひと粒にした「ハイチュウ<王道ミックス>」を2025年2月に期間限定で発売したところ大好評でした。そこで、3つのフルーツのフレーバーをひと粒にしたハイチュウの第二弾として、初夏から夏が旬のフルーツを使用し、南国のおいしさをイメージした「ハイチュウ<南国ミックス>」を企画しました。
これからも「ハイチュウ」は50CHEW(周)年を盛り上げて、世界中のお客様に笑顔をお届けしてまいります。