ニュースリリース

あなたと誰かがお菓子と笑顔をシェアできる「スマイルシェアボックス」により
お菓子詰め合わせ70箱の寄付を実施

印刷

2022年04月28日

商品・キャンペーン

森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎)と森永市場開発株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・木戸口 典洋)は、寄付付きお菓子詰め合わせ「スマイルシェアボックス」の販売により、お菓子詰め合わせ70箱を認定NPO法人フローレンス(東京都千代田区神田 代表理事・駒崎 弘樹、以下フローレンス)に寄付いたしました。
「スマイルシェアボックス」は2021年2月にスタートした「笑顔を未来につなぐプロジェクト」の取り組みの1つです。「笑顔を未来につなぐプロジェクト」とは、社会の現状や課題、そして森永製菓の思いや取り組みについて、お客様に楽しく分かりやすくお伝えし、お客様と一緒にサステナブルな社会を「共創」していく活動です。
「スマイルシェアボックス」は、1箱購入すると、購入者様にお菓子詰め合わせが1箱届き、さらにフローレンスには2箱寄付される企画です。そしてこの2箱のお菓子詰め合わせはフローレンスを通して支援家庭に配布されます。
2021年10月1日~2022年1月31日の間で、お菓子詰め合わせ70箱が寄付され、フローレンスから支援家庭への配布が完了いたしました。
「スマイルシェアボックス」は今後もお客様と一緒に食を通じて笑顔をつなぐ取組みとして、展開を継続してまいります。
森永製菓グループでは「おいしく、たのしく、すこやかに」のコーポレートメッセージのもと、「食」を通じた社会課題の解決と持続可能な社会の実現にむけて継続して取り組んでまいります。

詳しくはPDFをご覧ください。

ニュースリリース一覧へ戻る