森永製菓の研究開発・生産技術

森永製菓の研究開発

研究開発への想い

『日本の人々においしく栄養価の高い西洋菓子を届けたい』

森永製菓の研究開発は、創業者・森永太一郎のこの願いからスタートしました。

以来、原材料・配合・製造技術・包装技術の研究を重ねて、日本人の繊細な味覚に合う風味の実現や、ユニークな新商品の開発、機能性や利便性を追求した新しい食スタイルの提案などを行なってきました。

  • 1918年
    ミルクチョコレート

  • 1957年
    ホットケーキの素

  • 1971年
    小枝

  • 1982年
    おっとっと

研究部門は常にお客様視点に立って、多くの人々に喜ばれる「おいしさ」、笑顔とコミュニケーションにつながる「たのしさ」、健康で明るい毎日をサポートする「すこやかさ」と、「安心・安全」にこだわり、新技術の開発とコア技術の進化に取り組んでいます。

研究開発体制

森永製菓の研究拠点は神奈川県横浜市にあります。
菓子・食品・冷菓の各研究開発センターと健康事業部門に属する研究開発部が、商品開発・製造技術開発・食品素材研究などに取り組んでいます。

研究所外観

研究風景

森永製菓の生産技術

生産技術への想い

森永製菓は、日本の西洋菓子のパイオニアとして、1918年に日本で初めてカカオ豆から一貫製造によるチョコレートの製造開始、1954年には日本で初めてのビスケットバンドオーブンの導入など、生産技術にも常に革新をもたらしてきました。また、1904年に業界に先駆けて製造現場の衛生管理向上のために制服を制定するなど、創業時から安心・安全にもこだわり続けてきました。

1918年 森永ミルクチョコレート発売時の広告

1954年 ビスケットバンドオーブン導入

現在も、高品質な商品を常に高水準に効率的に製造し、お客様にご提供することを目指して、本社生産技術部門と各製造拠点が新技術の開発と向上に日々挑戦しています。

高崎森永株式会社

製造管理室

世界に広がる製造拠点

森永製菓の製造拠点は、国内に自社4工場とグループ会社5社、世界では台湾・中国・インドネシア・米国にグループ会社4社があり、「モリナガ」ブランドの商品を製造・出荷しています。
三島工場とグループ会社の高崎森永㈱で食品安全システムに関する国際認証規格「FSC22000」を取得するなど、全製造拠点で品質保証レベルの向上と商品の安全管理体制の強化を行なっています。

森永食品(浙江)有限公司(中国)

森永アメリカフーズ株式会社(米国)