森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・新井 徹)は、缶タイプ甘酒飲料のトップブランドである『森永甘酒』から、「吟醸甘酒」を11月17日(火)より期間限定で新発売いたします。
近年、甘酒の市場は大きく伸長しており、夏の熱中症や夏バテ対策需要に加え、健康志向や美容をテーマに、また和の食文化としても注目を浴びています。
『森永甘酒』の品質の特長は“酒粕”と“米麹”を使用していることですが、この度の「吟醸甘酒」では、吟醸酒粕を100%使用し、且つ富山県産のコシヒカリ米麹を100%使用したプレミアムな商品で、吟醸酒粕の香り立ちを楽しむことができる、濃厚な味わいに仕上がりました。
最需要期を迎える冬の甘酒市場に、原料にこだわった濃厚でプレミアムな甘酒を発売することで、更なる需要を喚起し甘酒市場を盛り上げてまいります。
ニュースリリース
吟醸酒粕100%・富山県産コシヒカリ米麹100%使用
「吟醸甘酒」期間限定で新発売
11月17日(火)より全国で発売
2015年11月17日
健康志向を背景に拡大する甘酒市場(2009年を100とする)
商品特長
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・吟醸酒粕100%、富山県産コシヒカリ米麹100%を使用したこだわりの甘酒です。
・吟醸酒粕のフルーティな香り立ちがお楽しみいただけます。
・160gで満足できる濃いめの味わいに仕上げています。
・アルコール分1%未満です。