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社員向け周年記念のアイデア集|企画と記念品の選び方・成功のコツ

「会社の周年記念で社員向けに何か企画したいが、どんなイベントが喜ばれるのかわからない」
「記念品を配りたいが、本当に喜んでもらえるアイテムの見当がつかない」

いずれも周年記念事業の担当者なら一度はぶつかる悩みです。社員向けの周年施策は会社への愛着や仲間意識を深めるチャンスですが、企画を外すと「やらされ感」が出て逆効果になりかねません。

本記事では社員向け周年記念イベントの企画アイデア7選、もらって嬉しい記念品7種類、そして施策を成功させるための実務的なポイントを紹介します。自社の節目を社員にとってポジティブな体験にしたい方はぜひ参考にしてください。

社員向け周年記念イベントの企画アイデア7選

まずは社員向けの周年記念イベントとして人気の高い7つの企画を紹介します。

記念式典・パーティーで節目を全社で共有する

周年記念で最もオーソドックスな形式が記念式典と祝賀パーティーです。代表挨拶、創業からの歩みを振り返る映像の上映、乾杯と懇親会という流れが一般的で、社員全員がひとつの場で節目を共有できるのが大きな魅力です。また式典では代表や役員のスピーチに加え、今後の事業ビジョンを発表する場として活用する企業も増えています。

社員表彰や永年勤続表彰で貢献を称える

周年の節目に合わせてMVP表彰や部門別表彰、永年勤続表彰を実施するのも効果的なアイデアです。表彰状やトロフィーに加えて報奨品を用意すれば、受賞者本人はもちろん周囲の社員にも「この会社は頑張りをちゃんと見ている」と伝わります。特に普段スポットが当たりにくいバックオフィスの社員も対象に含めると、組織全体の士気が上がりやすくなります。

ワークショップや社内コンテストで部門対抗の腕を競う

部門対抗のクイズ大会やアイデアコンテスト、チームビルディング研修など社員同士が協力・対戦する参加型の企画も人気です。見ているだけでなく全員が参加できる構成にすると盛り上がりやすくなります。謎解きイベントやスポーツ大会など業務とは異なるジャンルを選ぶと、普段は見えない同僚の一面が見え、部門を超えたつながりが生まれやすくなります。

なお周年記念における余興のアイデアについてはこちらの記事も参考にしてください。

https://www.morinaga.co.jp/okashiprint/column/2603no21/

社員旅行やレクリエーションで部門を超えた交流を深める

日帰り・宿泊の社員旅行やBBQ、フットサル大会など社外に場を移したレクリエーションは、普段接点の少ない社員同士の交流に向いています。周年という名目があることで記念感を出しやすく、通常の慰安旅行とは違った意味づけができます。ただし規模が大きい企業では全員参加が難しい場合もあるため、部署単位で日程を分けるか各拠点で同時開催するのが現実的です。

全社参加型プロジェクトで一体感を醸成する

社史の編纂や記念動画の制作、周年記念サイトの構築など社員がプロセスに関わるプロジェクト型の企画もおすすめです。各部署からメンバーを募り半年〜1年かけて進めれば、完成を待たずとも準備の過程で社内の話題になります。さらに完成した社史や動画は社内に残り続けるため、イベント当日だけで終わらない企画にしたい場合に向いています。

周年記念向けの動画制作の方法についてはこちらの記事もご覧ください。

https://www.morinaga.co.jp/okashiprint/column/2603no25/

スペシャルゲストを招いて式典に華を添える

芸能人やお笑い芸人、アスリートなどをゲストに招いたトークショーやパフォーマンスは、社員の記憶に残るサプライズ演出として根強い人気があります。「あの人が来た」という話題はSNSや社内報でも広がりやすく、当日参加できなかった社員にも届きやすいのが利点です。

ただし費用は知名度やジャンルで大きく変わるため、早い段階で予算枠を決めておきましょう。ゲスト選びでは企業理念や周年テーマとの親和性を意識すると、単なるエンタメで終わらせず社員へのメッセージを込めることができます。

ファミリーデーで社員の家族にも職場を公開する

社員の家族を会社に招待し職場見学や体験プログラムを実施するファミリーデーは、周年ならではの企画です。家族に職場を見てもらうことで、社員一人ひとりが自分の仕事を改めて誇らしく感じられる場になります。加えて子ども向けの体験ブースや記念撮影コーナーを設ければ、家族連れでも楽しめるイベントに仕上がります。周年ならではの特別感を演出するため、記念品やお菓子を家族にも配布するのもおすすめです。

社員がもらって嬉しい周年記念品のおすすめ7種類

ここからは社員に喜ばれやすい周年記念品を7種類紹介します。いずれも1人あたり1,000〜3,000円の予算帯で選べるアイテムなので、ぜひ参考にしてください。

お菓子(名入れ・オリジナルパッケージ)

お菓子は社員の好みが分かれにくく大人数への配布に適した記念品です。パッケージに社名や周年メッセージを入れればオリジナリティも演出できます。個包装タイプなら部署ごとにまとめて配りやすく、配布の手間を抑えられる点もメリットです。

お菓子を使った周年記念品の選び方についてはこちらの記事もご覧ください。

https://www.morinaga.co.jp/okashiprint/column/2603no28/

タンブラー・ステンレスボトル

タンブラーやステンレスボトルはオフィスでも自宅でも使える実用品で、社員向けの記念品として人気のアイテムです。本体に社名やロゴを刻印すれば記念品としての特別感も演出できます。カラーや容量のバリエーションが豊富で、社員の好みに合わせやすい点もメリットです。

カタログギフト

カタログギフトは社員自身が好きな品を選べるため、趣味嗜好が分かれやすい大人数の企業に向いています。予算別にコースを設定できるので、役職や勤続年数に応じてグレードを変えることもできます。贈る側が品物を一つに絞らなくて済むため、記念品選びの負担が軽い点もメリットです。

モバイルバッテリー・ワイヤレス充電器

モバイルバッテリーやワイヤレス充電器は外出が多い営業職やリモートワーク中心の社員に特に喜ばれるアイテムです。社名やロゴを印刷すれば外出先での企業ブランド露出にもつながります。実用性が高い分、日常的に使ってもらいやすく長く手元に残る記念品です。

高級タオル・ブランケット

今治タオルやオーガニックコットン製のブランケットなど、普段自分では買わないワンランク上の品は満足度が高い傾向があります。年齢・性別を問わず使えるため全社一括で配布しやすく、自宅でも使いやすいサイズを選べば家族にも喜ばれます。

ボールペン・万年筆

高級筆記具は特別感と実用性を両立できる記念品の定番です。毎日使うものだからこそ、名入れの一本があるだけで特別感のある贈り物になります。勤続年数の長い社員やマネジメント層への贈呈品としてグレードを上げて贈るも効果的です。

オリジナルTシャツ・パーカー

周年ロゴをプリントしたTシャツやパーカーは、式典当日に全員で着用すれば会場の一体感が高まるアイテムです。イベント後もカジュアルに着用できるデザインにすれば記念品としての寿命が長くなります。S〜XXLなどサイズの幅が広いため、事前のヒアリングでサイズごとの必要数を正確に把握しておくことが大切です。

社員向け周年記念を成功させるポイント

企画や記念品が決まっても、記念イベントの進め方を誤ると社員の反応は冷めたものになりかねません。ここでは周年記念を実施する時に気をつけたい3つのポイントを紹介します。

「やらされ感」が出ない企画設計にする

社員向け周年記念で避けたいのが、経営層は盛り上がっているのに現場の反応が薄いという状態です。企画段階で社員アンケートを実施し、要望やアイデアを吸い上げた上でプログラムを組むと当事者意識が生まれます。

また企画委員会も経営層主導ではなく、若手や中堅社員を積極的にメンバーに加えましょう。「自分たちでつくったイベント」という実感があれば当日の参加意欲は大きく変わるからです。

拠点や部門間で温度差が出ない仕組みをつくる

本社で盛大に式典を開いても支社や現場の社員に届かなければ全社的な取り組みとしては不十分です。オンライン配信で式典をライブ中継したり、各拠点で同時に小規模パーティーを開催したりすると温度差を埋めやすくなります。記念品も本社手渡しだけでなく各拠点に直送し、同じタイミングで届くよう手配すると全社員が「自分も当事者だ」と感じやすくなるでしょう。

業務に支障が出ないスケジュールで実施する

どれほど魅力的な企画でも繁忙期のまっただ中に開催すれば参加率は下がり、不満の種になります。各部署の繁忙期を事前にヒアリングし、全社的に比較的余裕のある時期を選びましょう。加えてイベント自体も就業時間内に収めるか半日で完結する構成にすると、参加のハードルが下がります。当日参加できない社員には後日アーカイブ動画や記念品を届けるフォロー体制を整えておくと親切です。

まとめ

社員向けの周年記念はイベント企画と記念品の両方をセットで考えることが大切です。現場の声を反映しつつ拠点間の温度差やスケジュールにも気を配り、社員にとって「参加してよかった」と感じられる周年記念を目指しましょう。

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