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オリジナル記念品の選び方|もらって嬉しい・喜ばれる記念品とは?

企業や学校の周年記念、目標達成の記念、卒業・入学の節目など、記念品を贈る場面は多くあります。
せっかく用意するのであれば、形式的なものではなく「もらって嬉しい」「実際に使ってもらえる」記念品を選びたいところですよね。
そこで本記事では受け取った人に喜ばれやすい記念品の特徴を整理しながら、オリジナル記念品の選び方を解説します。記念品選びに迷ったときの判断材料として参考にしてください。
オリジナル記念品で失敗しない選び方

企業や学校の周年記念などで贈られる記念品の中には、使い道が限られていたり、デザインが目立ちすぎて人前では使いにくかったりするものも少なくありません。その結果受け取っても印象に残らず、活用されないままになってしまうケースもあります。
ありきたりなアイテムに定型的な名入れを施すだけではなく、「実際に使いたいと思えるか」「もらって嬉しいと感じてもらえるか」という視点で選ぶことが大切です。
下記では喜ばれやすい記念品の特徴や選び方の考え方を整理しながら、具体的な記念品の種類について解説します。
人前でも使いやすい
周年記念品では「○○創業50周年記念」といった文言を大きく配置したデザインが選ばれることがあります。記念性は高い一方で、文字やロゴが目立ちすぎると、人前で使いにくくなり、結果として使用されないままになってしまうケースも少なくありません。
特にボールペンなどの文房具は、社外の人と会う場面でも日常的に使われるため、デザインの配慮が欠かせません。オリジナル記念品であれば、ロゴのサイズや配置を控えめにしたり、裏面や目立たない位置に記念要素を入れたりと、使いやすさを考慮した調整が可能です。記念であることを伝えつつ、普段使いしやすいデザインに仕上げることで、贈ったあとも長く使ってもらえる記念品になります。
記念になる
実用性のみを重視しすぎると、記念品としての特別感が薄れてしまうこともあります。受け取る側も「記念品」として手にする以上、何らかの形で記念性を感じられるほうが満足度は高くなります。
人前でも使いやすさを意識しながら、ロゴの配置やメッセージの入れ方、カラーの選定などでさりげなく記念要素を取り入れることがポイントです。実用性と記念性のバランスを意識することで、使われ続けながらも記憶に残る記念品になります。
幅広い人に受け入れられる
記念品は不特定多数の人に一律で配布されることが多いため、特定の年齢層や性別、ライフスタイルに偏りすぎない配慮も欠かせません。嗜好が分かれやすいデザイン性の強いアイテムや、用途が限定される品は、受け取る人によって評価が大きく分かれてしまう可能性があります。
その点、文房具や日用品、食品といった定番アイテムは、学生から社会人まで幅広い層に受け入れられやすく、「もらって困らない」という安心感があります。色味やデザインをシンプルにまとめ、誰にとっても使いやすいサイズや仕様を選ぶことで、より多くの人にとって扱いやすい記念品になります。
大勢に配布する記念品だからこそ、「一部の人に強く刺さるもの」よりも、「多くの人に自然に受け入れられるもの」を意識することが、満足度の高いオリジナル記念品選びにつながります。
オリジナル記念品におすすめの代表的なアイテム

上述した通りオリジナル記念品では喜ばれやすいポイントを押さえつつ、もらった人の記憶に残るオリジナリティのある記念品を選びましょう。ここでは実用性と記念性のバランスが取りやすく、オリジナルデザインにも対応しやすい定番アイテムをご紹介します。
ボールペン
ボールペンはオリジナル記念品の中でも定番中の定番といえるアイテムです。日常的に使用する機会が多く、学生から社会人まで幅広い層に受け入れられやすい点が大きな魅力です。
本体カラーやインク色のバリエーションが豊富なため、複数色を組み合わせて配布したり、受け取る側に好きな色を選んでもらったりといった工夫もできます。ロゴやメッセージをさりげなく名入れすれば、実用性を損なわずに記念性を持たせることが可能です。
比較的低コストで用意できるため、大人数に配布する周年記念品やイベント記念品としても選びやすいアイテムです。
付せん・メモ帖・ブロックメモ
付せんやメモ帖、ブロックメモは業種や職種を問わず使用される実用性の高い記念品です。仕事や学習の場面で消費量が多く、「いくつあっても困らない」という点がポイント。名入れは表紙やカバー部分に施されることが多く、本文の使いやすさを損なわずにオリジナルデザインを取り入れられるのも特徴です。
表紙のデザインや紙質、サイズ感を工夫することで、シンプルながらも印象に残るオリジナル記念品に仕上げることができます。
クリアファイル
クリアファイルは低コストで大量配布しやすく、説明会やイベント向けの定番アイテムです。書類整理など実用性が高く、学生から社会人まで幅広く使われます。両面デザインを活用すれば、企業ロゴだけでなく簡単な情報を載せることも可能です。
モバイル関連小物(スマホスタンド・ケーブル類)
スマホスタンドや充電ケーブルなどのモバイル関連小物は、現代の生活に馴染みやすい実用的な記念品です。デスク周りで使われることが多く、ロゴやマークをさりげなく入れることで自然な認知につながります。
なお対応端子や品質面の確認は必ず事前に行いましょう。
マスク
マスクは日常的に身につけるアイテムであるため、オリジナル記念品として採用する場合はデザイン性が特に重要です。ロゴや文字が大きく目立ちすぎると着用を避けられてしまう可能性があるため、ワンポイントでロゴを入れるなど、さりげないデザインを意識しましょう。
一方で実際に着用してもらえれば、マスクにプリントされたデザインが多くの人の目に触れるというメリットもあります。清潔感のある色味やシンプルなデザインにすることで、使いやすさと認知効果の両立が期待できるオリジナル記念品です。
タオル
タオルはサイズや素材のバリエーションが豊富で、比較的自由度の高いオリジナル記念品です。フェイスタオルやハンドタオルなど、用途に応じてサイズを選べる点も魅力といえるでしょう。
主にプライベートで使用されるアイテムであるため、デザインは落ち着いたものや日常使いしやすいものがおすすめです。ロゴやメッセージは端やタグ部分に控えめに入れることで、使いやすさを損なわずに記念性を持たせることができます。
タンブラー・マグカップ
タンブラーやマグカップは日常的に使われやすく記念品としての満足度も高いアイテムです。デスクや自宅で使えるため利用シーンが幅広く、長く手元に残りやすい点が特徴です。
ロゴや説明文は小さめに配置し、シンプルなデザインにすることで、実用性と記念性のバランスを取りやすくなります。
エコバッグ・トートバッグ
エコバッグやトートバッグは実用性が高く、性別や年齢を問わず受け入れられやすい記念品です。
日常の買い物やサブバッグとして使用される機会が多く、自然に目に触れる場面が増えます。ワンポイントでロゴを入れるなど、主張しすぎないデザインがおすすめです。
食品
食品はパッケージを自由にデザインできる点が特徴で、オリジナル記念品としても人気の高いジャンルです。食べてしまえば形としては残りませんが、その分、受け取った瞬間の印象や体験として記憶に残りやすいという強みがあります。個包装のお菓子や飲料などであれば配布しやすく、イベントや式典の記念品としても活用しやすいでしょう。
デザイン次第ではパッケージを記念として保管してもらえる可能性もあり、短期間でも印象に残るオリジナル記念品になります。