ノベルティを“渡して終わり”ではなく“渡してから始まる体験”に変えた!ハイチュウを利用した【唯一無比】の100周年ノベルティ
事例データ
- 【導入企業】
株式会社池田模範堂
- 【事業内容】
OTC医薬品(市販薬)の製造・販売
- 【商品】
オリジナルハイチュウ
- 【時期】
2023年12月~
- 【用途】
御取引先・社内・一般のお客様向けノベルティ(イベント・ECサイト購入特典)
課題
・雑貨定番ノベルティは好みによって使用されない傾向があり、印象に残りにくい
・新規性と信頼性が両立するノベルティの選定
成果
・お取引先との会話のきっかけが生まれ、認知喚起につながった
・ノベルティを手にした方のSNS発信~拡散による波及効果を実感
・持ち帰りいただいた家庭内での会話が発生
トピック
・自社品デザインをハイチュウパッケージに落とし込んだパロディ
・〈100周年〉記念ノベルティ
株式会社池田模範堂はOTC医薬品(市販薬)を製造・販売する企業です。今回おかしプリント採用に至った経緯やご利用された所感を、同社・営業企画課の加藤様にお話を伺いました。
雑貨ノベルティの課題解決に向けて、お菓子の扱いを決断
過去は除菌シート・タオル・ボールペンなど雑貨をノベルティとして利用していたものの、「貰った方にとってデザインが好みではないケース」「印象に残りにくい」という課題があったとの事。そういった課題を解決すべく「食べながら会話が弾み、記憶に残りやすい食品ノベルティ」を検討していたところ森永おかしプリントを見つけていただき、池田模範堂様の「新しい事にチャレンジしよう!という社内の機運」も後押しとなりご採用に至りました。
池田模範堂様における重要ブランド「ムヒ」のデザインをノベルティにパロディで落とし込んだ事について、加藤様は「社内各部署調整の上、〈渡した際に面白いと思ってもらえるノベルティ〉が完成しました」とおっしゃっておられました。

商談時のノベルティ使用で、「お菓子をつまみながら商談」するシーンが発生!
「雑貨から食品に切り替えて、反響は大きかったです。」と加藤様は振り返ります。「食品はその場で開封して食べられるため、アイスブレイクになりやすく、実際にお菓子を食べながら商談が進んだという話を営業から聞きました」というエピソードを伺えました。また加藤様からは更に「ご家庭・職場など“持ち帰った先での情報拡散”が期待できるのも食品ノベルティの強みだと思います」とのコメントもいただきました。

※上が虫刺され薬の「ムヒS」、下がノベルティのハイチュウ

※オリジナルハイチュウの実際の側面デザイン
大きな節目〈100周年〉でのノベルティ使用。ノベルティを介してブランドに親しみUP
ハイチュウの形状と「ムヒS」のサイズ感や形状感が似ているというキッカケから、「まず年始挨拶品としてハイチュウを2,000個制作した事で社内でのムヒデザインハイチュウの認知度が上がり、その後、広報部門・公式SNS・ECでのキャンペーンでの扱いに拡がりました。」という経緯とともに、「ECにおいては【ムヒ】のデザインハイチュウが貰えるということで購入してみた、というお客様もいらっしゃり、非常に反響がありました」というお話も伺えました。
100周年記念デザインについては「ハイチュウの側面に「ムヒ」の商品名の由来や100周年メッセージを記載しました」と、開封後にも話題が続く仕掛けを施されたという制作経緯も伺えました。お菓子を召し上がっていただきながら訴求したい情報・サービスを読むというのは、ただ紙チラシを読むよりもリラックスして内容が入ってくるかもしれません。加藤様からは更に「特典のハイチュウを入手したお客様が“「ムヒ」の由来って唯一無比からきてるんだ!”とSNSで発信されているのを度々目にし、ブランド自体の認知UPに繋がる機会になっていると実感しました」というコメントもいただきました。

※ECサイト購入特典キャンペーン時サイト画像
社内(インナーブランディング)向けにちょうどよい最小発注個数
加藤様からは「「ムヒ」100周年を記念したイベント〈ムヒ百歳祭〉や、ドラッグストア向け展示会などの社外向けの他に、インナーブランディングを目的として社内に配布する機会もありました。社内向けには最小発注数量300個というのは嬉しかったですね。良心的な価格でコスパもいい。ロット数も自由度があり発注しやすい。」とのコメントもいただきました。

インタビューを終えて森永製菓側が最も印象に残ったのは〈お菓子を食べながら商談〉というシーンが起こったというエピソードでした。お菓子を食べながら不機嫌な方もそういないはずですので、アイスブレイクとしてこれ以上のものはないのかもしれません。ノベルティを『渡して終わり』ではなく、『渡してから始まる体験』へと変える取り組みに、少しでもお役に立てたことを大変光栄に思いました。


