ミルクのコクとしっとりビスケット

ビスケットサンド

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  • 森永サンドアイスプレゼントキャンペーン

商品情報

ビスケットサンド

ミルクのコク深いアイスクリームをほんのり甘いしっとりビスケットでサンドした心もお腹も満たせるシンプル&リッチなサンドアイスです。

カロリーや原材料など詳しい情報はこちら

シンプル&リッチな味わいの秘密

  • こだわり 1

    森永製菓ならではの
    ビスケット品質

    1915年からビスケットのおいしさを追求してきた森永製菓。
    その技術とこだわりを惜しみなくつぎ込んだオリジナルのしっとりビスケットです。塩をほんの少し入れることでアイスとマッチするよう設計しています。
    表面の刻印は専用品の証とともに森永製菓の誇りが詰まっています。

    森永ビスケットのあれこれ
  • こだわり 2

    ミルクのコク深い
    リッチな味わいの
    バニラアイスクリーム

    アイス部分はこだわりのアイスクリーム規格
    乳原料の種類と量を研究し、しっとりビスケットとマリアージュするアイスクリームにたどり着きました。また、ブルボン種のバニラビーンズを使用することでミルクとバニラの調和が楽しめるリッチな品質となっています。

    ※「乳固形分15.0%以上 うち乳脂肪分8.0%以上」と、種類別の中で乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれています。

  • こだわり 3

    おいしさを科学で分析!
    だからおいしい!

    一口食べると、豊かなミルクとバニラの風味が一体となり、口の中にひろがります。それは小麦の風味とアイスのバニラ、ミルクがそれぞれが香り合うタイミングを計算して風味を設計しているのです。
    シンプルだからこそ難しい。多角的に分析しこだわり抜いたおいしさです。

    サンドアイスの歴史

ビスケットサンドで小腹満たし

  • 休憩に
  • おやつに
  • 食後に

森永製菓 サンドアイスの歴史

森永製菓は1899年に創業し今日に至るまでさまざまな商品を生み出してきました。
ビスケットの伝統と技術を詰め込んだサンドアイスの歴史をご紹介します。

1899年森永西洋菓子
製造所設立

創業者の森永太一郎の創業の精神「世界の人々の豊かで安全な食生活の実現と健康の増進に貢献できる企業になる」は今も脈々と受け継がれています。

1915年ビスケット製造開始

1918年 森永スーペリアビスケット輸出用

1956年アイスクリーム
製造開始

1962年森永製菓初の
サンドアイス
森永ロビー登場

森永製菓初のサンドアイスとして登場。現在のビスケットサンドより二回りほど小さいサイズでした

1978年カステラサンドイッチ発売

1979年アイスバーガー発売

1980年ビスケットサンド
発売開始

くちどけの良いビスケットでバニラ&チョコの2色クリームを挟んでいました。

1983年ケーキサンドアイス
発売

1984年クッキーサンドアイス
発売

1993年マリーサンド
アイス
発売開始

リッチなアイスクリームをあのマリーでサンドしました。

2000年代様々な
サンドアイスへの挑戦

2019年パリパリサンド販売開始

パリパリバーがちょっとリッチなサンドアイスに変身!パリパリ技術を結集したチョコバニラのサンドアイスです。

2024年ビスケットサンド品質向上

ビスケットの改良でミルク感向上。さらにおいしくなりました!

森永製菓のサンドアイスシリーズ

パリパリサンド ブランドサイトはこちら

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これからもビスケットサンドをよろしくな!