酒粕×米麹 食のプロの
堀 知佐子さんが
その魅力を
語ります
堀知佐子さん ダブルの
発酵素材の
すごいチカラ

米麹

米麹の魅力

米麹は、蒸したお米に麹菌を繁殖させたものです。日本の伝統的な食文化に欠かせない、甘酒・日本酒・みりん・味噌などは、米麹を発酵させることで造られています。

栄養成分

  • ビタミン
    B2

  • 葉酸

  • パトテン酸

  • 食物繊維

  • ビオチン

  • ナイアシン

  • アミノ酸

  • エルゴ
    チオネイン

味わい

ほのかな米麹の香りと
やさしい自然な甘み

酒粕

酒粕の魅力

酒粕は、米麹に酵母と乳酸菌を加え発酵させて生まれます。麹菌・酵母・乳酸菌の”トリプル発酵パワー”で、さまざまな栄養成分が凝縮。ふくよかな香りと深いコクが特徴です。

栄養成分

  • タンパク質

  • 食物繊維

  • ビタミン
    B群6種

  • 亜鉛

  • アミノ酸

  • βー
    グルカン

  • フェルラ酸
    エチル

味わい

複雑な発酵から生まれる
深いコク

矢印
矢印

酒粕って
実はスゴい!

発酵食品は、「酵母」「細菌」「麹菌」による発酵から作られます。
そのうち、3つの微生物を使い、複雑な発酵を経て作られる発酵食品は
「日本酒」「醤油」「味噌」「穀物酢」の4種類しかありません。
中でも酒粕には、多くの栄養素が含まれています。
発酵学の観点から見ても、酒粕はとってもスゴいのです。

発酵の観点から見た酒粕の魅力

資料:誠文堂新光社 図解でよくわかる発酵のきほん 東京農業大学教授 舘博 監修

堀知佐子さん

堀 知佐子さん

ほり ちさこ
管理栄養士・調理師・抗加齢医学会正会員・レストラン「ル・リール」オーナーシェフ・料亭「菊乃井」常務。
栄養学をはじめとする幅広い知識をお持ちの食のプロフェッショナル。

栄養成分でみる酒粕と米麹

水飯米と比較をしてみると、酒粕と米麹には多くの栄養素が含まれていることがわかります。
特に酒粕の赤字で示した成分は、数値の高い栄養成分です。

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食品成分 酒粕(100g当たり) 米麹(100g当たり) 水飯米(100g当たり)
エネルギー(kcal) 227 286 168
水分(g) 51.1 33 60
たんぱく質(g) 14.9 5.8 2.5
脂質(g) 1.5 1.7 0.3
炭水化物(g) 23.8 59.2 37.1
食物繊維(g) 5.2 1.4 1.5
ビタミンB2(mg) 0.26 0.13 0.01
ビタミンB6(mg) 0.96 0.11 0.02
ナイアシン当量(mg) 5.3 2.8 0.8
葉酸(μg) 170 71 3
パントテン酸(mg) 0.48 0.42 0.25
ビオチン(μg) 4.2 0.5
カルシウム(mg) 8 5 3
鉄(mg) 0.8 0.3 0.1
亜鉛(mg) 2.3 0.9 0.6
アミノ酸合計(mg) 17000 5200 2300
フェルラ酸エチル(mg) 1.3 - -
エルゴチオネイン(mg) - 3.7 -

※森永製菓調べ

上記の表は日本食品標準成分表2015年版(七訂)です。
これは文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会から公表されている
食品の可食部100グラム当りに含まれる成分値をまとめたデータです。

原料へのこだわり

酒粕
  • 酒粕のこだわり01

    森永甘酒の特長である香り豊かなコク深い味わいにマッチした国産の酒粕のみを厳選使用。

  • 酒粕のこだわり02

    衛生管理が整っている環境で作られた安全安心の酒粕を使用。

米麹
  • 米麹のこだわり01

    米麹のやさしい甘さとほのかな香りが感じられる国産の米麹を厳選使用。

  • 米麹のこだわり02

    1969年に甘酒の製造販売を始めて以来、50年間、実績ある米麹を原料の一つとして継続使用。

ダブルの発酵食材を併せる魅力 ダブルの発酵食材を併せる魅力

酒粕×米麹

たくさんの栄養素を含んだ酒粕と、自然な甘さを持つ米麹。
この2つの素材を組み合わせた甘酒は、
一度にその魅力を摂取することができます。
酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘さが一つになれば、
新しい可能性が生まれます。

甘酒のあらゆる可能性を探求 甘酒のあらゆる可能性を探求

森永製菓では、酒粕と米麹で作った甘酒の多くの可能性を見出すため、
研究機関や病院との共同研究に積極的に取り組んでおります。
酒粕と米麹で作った甘酒の魅力を
みなさまの健やかな暮らしにお役立てていただくために、
甘酒メーカーとして今後も健康機能の研究を進めてまいります。

研究についてはこちら