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有馬 雄太

入社動機

就職活動を始め、説明会や面接に参加するたび「自分はこの会社が好きか?」と常に自問していました。単純ですが、長く働くために好きなことなら頑張れる、続けられると思ったからです。当時の私は子どもが好きで、事業自体が子どもと関わりを持っていたり、子どもに対する社会貢献活動を重視している企業で働きたいなと漠然と思っていました。そんな自分にとって「好きだ!」と思った企業、それが森永製菓でした。
そう思った一番の理由としては、子どものころに森永製菓の社会貢献活動に参加したことがあり、縁あって学生時代にも関わらせてもらい、「熱い想い」を持つ会社であることを実感していたからです。「子どもたちの心身の成長を応援したい」という姿勢に共感し、「世界の子どもたちに貢献できる企業になる」という夢を社員として追いかけたいと思いました。

仕事の内容

最初の配属から約3年半営業職を経験し、その後現職であるコーポレートコミュニケーション部CSRグループに異動になりました。
会社のことを知るためには営業が一番だと思い、希望し配属された営業職では卸店や小売業に対し販促提案を行っていました。通常の商談やプレゼンだけでなく、早朝から市場で直接販売をする機会もあり、流通の仕組みを学んだり様々なお客様と出会ったり、今でも大きな財産となっています。
現職のコーポレートコミュニケーション部ではCSR活動の企画・実施を担当しています。CSRとは「Corporate Social Responsibility」の略であり、企業の社会的責任という意味です。今、会社は自社の利益を追求するだけでなく、事業が社会に与える影響に責任を持ち、あらゆるステークホルダーとの関係を維持・発展しながら社会と共存し、持続的な成長を遂げることが求められています。現職では、CSR活動を通じ社会に貢献し、企業価値を高めることを目標としています。営業と異なり、結果が数値で測ることが難しい仕事ですが、だからこそ形に残るものを積み重ねていくべく日々活動しています。

甘くないエピソード

入社してから様々な困難や失敗に直面してきましたが、現職では「伝えることの難しさ」を感じることが多くあります。その中でも、「菓子育」の取組において認識の甘さを痛感しました。「菓子育」とは森永製菓独自の取組であり、お菓子を通した心のふれあいなど、情緒的な価値を伝えています。その新しいプログラムとして、着任した秋から当社のメイン商品の「ハイチュウ」を素材とした「手づくりハイチュウ教室」というプログラムを開発しました。普段お店で売られているハイチュウとは異なり、二色に分かれたシート状のハイチュウをこねたりまるめたり、ちぎったりして世界に一つだけのオリジナルハイチュウを作るプログラムです。このプログラムでは、子どもたちに事前に「誰に」「どんな想いを伝えたいか」を考えてもらい、想いをこめて創作してもらいます。プログラムが完成し、いざ実践ということで小学校や学童保育施設等でテスト実施をしましたが、ハイチュウは子どもたちの勢い余った手からぽろぽろこぼれ落ち、ハイチュウの香りと柔らかさに夢中になってなかなか創作が始まらず、「楽しさ」は伝わったものの、本来の目的である「想い」を考えたり共有することは全くできませんでした。子どもの目線でプログラムを考えられなかったことと、「どこで」「誰を」というターゲットがあいまいだったこと、テーマを子どもたちに理解させられなかったことが問題点でした。その失敗を活かし、現在は小学校のキャリア教育をベースにした菓子育プログラムを検討しています。まだまだ道のりは長いですが、プログラムを通し森永製菓のファンづくりに貢献できるよう努めていきます。

学生のみなさんへメッセージ

就職活動中の学生の皆さん、まずは「好きな会社」を見つけましょう。皆さんは営業や商品開発・広告・海外事業などそれぞれ志望されている部署があるかと思います。しかし、必ずしもその部署に配属されるとは限りません。運よく配属されても、専門職でない限りその部署で何十年も仕事が出来るわけではありません。それでも会社が好きであれば、会社のために頑張ろうと思えるはずです。そうやって努力を重ねた結果として、希望の配属が叶うこともあります。
どんな仕事にも必ずやりがいや面白さはあるはずです。待っていてもチャンスは来ないので、色々な会社の方に会ってお話を聞くと視野が広がって、仕事に対してもっと前向きになれるんじゃないかと思います。皆さんが、社員であることを誇りに思えるような会社に出会えることを願っています。

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