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有馬 雄太

入社動機

日常生活の中で見られる商品を提供している会社に入りたいと希望していました。自分の関わった商品をお客様が手に取る瞬間を見られたら嬉しいですし、やりがいにつながると思ったからです。子供の頃からお菓子が好きで、森永製菓の理工系説明会に参加したところ、お菓子の製造設備を開発する仕事があると知りました。先輩社員のお話で時々刻々と物性が変化するお菓子の製造は難しく、多くのノウハウが詰まっていると聞き、是非製造技術、設計開発に関わる仕事をしたいと思い入社を決めました。

仕事の内容

入社後2年間はキャラメルの設備保全をしていました。工場にある様々な機械を計画通り運転する為に必要な整備計画を立て、実行する仕事です。3〜5年目は1つの工場全ての設備保全をしました。それまで担当していた設備が約4倍になり仕事のボリュームが増えましたが、その分学ぶ事が多く、設備に関する知識を深く身に付けた時期でした。6年目からは現在の量産技術開発部に異動し、チョコレートを中心に、ビスケット、キャンディの新製品の成型方法を検討しています。担当する商品の幅が広く、新しい製品を担当する度に多くの発見があり、知識の深さ、発想の引き出しが日々増えることにやりがいを感じています。少量なら求める形状・味などが実現できても、丸一日連続生産させる事は非常に難しく、どうすれば連続生産に繋がるのか、日々検討、設備の改良を続けています。

甘くないエピソード

キャラメルの設備保全をしていた時、ようやく当直業務を任される様になりました。その際に、包装機の整備をした後の立ち上げ確認で、包装状態が悪く生産運転が行えない状況が半日続き、大幅な減産となってしまいました。何が原因なのかを究明したのですが、私がその原因箇所に気付くまで一緒に作業をされていた先輩は一切手出しをされませんでした。結果、原因はわずか1箇所のボルトの調整不良だということを突き止め、これは設備の取扱説明書や図面を見ればわかるような非常に些細なことでした。これ以降、図面や資料をしっかりと確認し、先輩方の経験などを良く聴く様に努め、一人の当直でも困らないようになりました。現職でもこの時の経験を活かしながら、設備の特徴やお菓子の物性をよく理解して装置の設計に挑むようにしています。

今後の目標

まずは一人前に装置開発を出来るようになることです。装置開発といっても新製品の対応や、既に生産している製品の稼働率向上など目的は様々です。装置の設計・開発には安全性、衛生面、現場での使い勝手、安定して生産できること等、考慮すべき点が多々あり、これらを試行錯誤しながら装置開発をするのは多くの経験が問われます。先輩方の経験を早く吸収し、自分なりの付加価値を付け、主力商品になる製造設備の設計をするのが将来の目標です。

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