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冨士 理絵子

入社動機

「社会の役に立つ仕事を」と思い、前々から食品業界への就職を希望していました。食品を主体に勉強できる大学に決めたのもその想いがあったからです。 大学在学中、TVで菓子製作の現場を見る機会があり、その際、創られた菓子に対する周囲の人々の笑顔を見て、自分のこの「想い」を実現するのに最もふさわしいのは菓子業界だろうという結論に達しました。
また、菓子業界の中でも森永製菓を選んだのは、商品に魅力を感じたからです。子供のころから森永のお菓子には馴染みがあり、大人になってからも、「チョコボール」や「ハイチュウ」を買うことがよくありました。私も、この会社であらゆる年代の人に親しまれるお菓子を創りたいと強く思ったのが森永製菓に入社を決めた 大きな理由の一つです。

仕事の内容

入社以来ずっと、研究所で商品開発に携わっています。「ハイチュウ」や冷菓の開発を経て、現在の部署では飲料や、天使の健康ブランドの製品の開発を行っています。担当製品は常時4〜5品あり、具体例を挙げると、「inゼリー」や「おいしいコラーゲンドリンク」などの開発担当をしています。いずれも健康に関する機能が重視される商品ですが、森永製菓が作るからには、おいしく、たのしく飲んでいただけるものにしたいと日々試作に取り組んでいます。
また、上記で培った飲料やゼリーの技術を生かした、全く新しい製品の開発にもチャレンジしています。市場調査、コンセプト立案、プロトタイプ試作、提案資料作成、製造方法の検討など、多岐に渡っての検証を行い、製品化を目指しています。

甘くないエピソード

現在の部署に配属になってしばらくして、ある機能性飲料の開発にあたることになりました。製品化する上で課題として挙げられたのが、機能性成分由来の嫌な風味のマスキングでした。機能性成分の中にはあまり好ましくない風味をもつものが多々あり、それをいかにして隠す(マスクする)かが、おいしさを実現する上で重要な技術になります。菓子や冷菓を開発していた際には、味、食感を含めたおいしさ作りにずっと取り組んできたので、その経験を活かせば対応可能だろうと考えていましたが、始めてみると困難の連続でした。
隠すアプローチだけでは足りず、嫌な味が出るメカニズムの解明にも取り組みました。その結果を受けて、多くの原料やその組み合わせを試し、実際に飲んで効果を確認することを繰り返しました。約1年の検討の後、発売することができましたが、もっと飲みやすくできるよう、今後も取り組んでいきます。

仕事のやりがい

入社して何年たっても、何品開発しても、携わった製品が市場に出たときには、やはり何とも言えない嬉しい気持ちになります。その気持ちは変わらないです。 発売してしばらくすると、お客様からのご意見が届いてきます。毎日いただくそのご意見の中の、お褒めの言葉はもちろん、お叱りの言葉も今後の製品を良くしていくヒントになります。 発売後も、自分が新しい知識を得て経験を積むことで、製品をさらに進化させていける、そんな終わりがないところ、それがやりがいの一つでもあります。

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