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松田 和之

入社動機

店頭に並んでいるお菓子を見て、自分でつくってみたいと思ったのがきっかけでした。自分のつくったものが日本全国のいろんなお店に並び、そこに来たお客様をワクワクさせる、そんなことをイメージしただけで製菓会社への興味がどんどん高まっていきました。中でも森永製菓を選んだのは、若手にどんどん仕事を任せる社風に惹かれたためです。実際、私も若いうちから商品を担当させてもらい、これまで様々な経験を積んできました。

仕事の内容

入社後1年間は研究所で製品開発を行い、2年目には製品計画部に異動し、チョコフレーク等を担当しました。その後、菓子マーケティング部で「ハイチュウ」、「キャラメル」、「生ラムネ」の商品開発、再び製品計画部で「ダース」、「小枝」の担当を経て、現職である海外事業部に異動となりました。現在は香港・シンガポール・インドネシア等海外向け「ハイチュウ」のマーケティング業務を行っています。具体的には、海外向け「ハイチュウ」の全体戦略を練り、商品発売のスケジュールを設定しています。また、既に発売されている商品の販売状況を確認し、ブラッシュアップも行っています。海外向け製品の開発の流れとしては、まずは商品発売に先立ち消費者調査(現地の生活者にインタビューをする等)や現地法人・現地代理店との打ち合わせ、ヒアリングを実施し、現地の消費者のニーズを把握します。次にニーズに基づき理想的な商品企画(味・食感・包装形態・デザイン・価格設定等)を生産ラインやコストを勘案しながら検討していきます。具体的な案が出来上がってきたら生産部門と相談し、より現実的な案にブラッシュアップを図り、最終案を決定します。

甘くないエピソード

インドネシア向けの商品規格を検討することになり、現地の状況を調べながら日本の規格をインドネシア向けにカスタマイズを行うことになりました。しかし、作業を進めていくうちに日本では一番妥当だと思われる規格が、インドネシアで作ろうとすると全く採算が合わないことが判明しました。このままでは商品を発売することができなくなるという状況に陥り、苦悩の日々がつづきました。そこで、まずは一旦、日本の常識を捨てるところから始めました。このお菓子をお客様に届ける一番良い方法はなんだろうかと考えました。消費者調査をし、現地の原材料の状況を調べ直し、現地のマーケターの意見を聞き、一から考えていきました。その結果、今まで日本では全くなかった商品規格に辿り着きました。現状の段階で一旦結論を導き出しましたが、更なる商品力向上に向けて、長い道のりはまだまだつづきます。

今後の目標

「ハイチュウ」のマーケティング活動を通して、「ハイチュウ」を真のグローバルブランドに育てたいです。そのためには世界を“広く”見渡すことと、ローカルを“深く”理解することを意識して、広く深い思考力を身に付けなければいけないと思っています。具体的には『本を読む』、『人に会う』、『世界を見る』という行動を継続的に行って、自分を磨いていきます。その結果として森永製菓の、そして日本という国のプレゼンス(存在感)を高めていきたいです。

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