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佐藤 良衣

入社動機

子どもたちの笑顔に繋がる“ものづくり”の仕事に就きたいと思っていたので、製菓やおもちゃメーカー等を中心に就職活動を行いました。森永製菓を選んだのは、大学時代にコンビニエンスストアでアルバイトをしていたとき、実際に商品を並べていてお菓子のパッケージや新商品に興味が湧き、且つ、昔からよく食べていて馴染みがあったからです。また人事の方の言動を通して、当社のチャレンジングな企業姿勢や温かい社風に触れ、こんな会社で働きたいと思ったことも決め手になりました。

仕事の内容

最初の5年半は製品計画部に所属し、輸入品(チュッパチャプス等)やハイチュウ、チョコレート、ビスケットに関わりました。現在は菓子マーケティング部でビスケット商品を担当しています。マーケティングの責任者として、森永ビスケットシリーズの商品戦略を立案し、実行しています。商品の活性化や新商品開発の他、販促、広告企画など仕事の内容は多岐に渡ります。心掛けているのは、常にお客様の視点を見失わないこと。また製品づくりには多くの部署や人間が関わるので、それぞれの立場や考えを理解して交渉しながら、自分の考えも埋没させずに仕事を進めることを意識しています。

甘くないエピソード

高崎新工場の新製品として2011年10月に発売した小さなチョコビスケットシリーズ「チョビスケ」の開発では、工場がまだ無い中で製品の規格設計を行わねばならず、工場自体の立上げとライン構築という意味では、仕事に携わるほぼ全員が初めての経験という状態でした。それぞれの部署がそれぞれに確認・検討しなければならない事に四苦八苦している中で、自分の担当する包装規格の検討を進める為には、必要なテスト計画やテスト資材の手配、スケジュールの共有化等を自発的に考え、行動して、関係部署に協力を仰がねばなりませんでした。限られた時間の中、多忙を極める各担当に頼み込んで検討を依頼し、未だないラインを想定して、別の工場でテストを重ね、実際に現場に立ち会いながら確認して回りました。
その後やっと本製造に向けての段取りが整い始めたころに震災が起き、発売に向けて製造を開始する夏場の電力需要に不安が出る等、前途多難な開発でしたが、みんなで協力し合ってチョビスケを世に送り出せたことは、私にとっても大きな自信になりました。その後、私は発売と同時にマーケティング部に異動したため、仕事の内容は変わりましたが、「チョビスケ」が生まれてからずっと携わっているので、思い入れも人一倍強い商品です。今後もずっと市場に残っていく商品になるよう力を入れて育てていきたいと思っています。

今後の目標

以前、「パックンチョ」を開発した方と一緒に働いたとき、自分が幼い頃から食べている商品の生みの親なのだと感激しました。人の嗜好はどんどん変わりますが、私も何十年も愛され続ける商品を開発し、育てていきたいですね。そのためには、お客様が商品を手に取られるまさにその時の気持ちやシーンを明確に捉え、そこにぴったりな価値ある商品をお届けしなければなりません。時代と共に変わっていく部分、変わってはいけない部分を見極めながら、良い商品をお客様にお届けしつづける事で、たくさんの幸せや笑顔を生み出せればと思います。

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