
健康のため、理想のプロポーションのためなど、さまざまな理由で減量を考えると思います。減量するために、栄養補助食品の活用を検討する方もいるのではないでしょうか。本記事では、プロテインバーの特徴のほか、プロテインバーを活用すると痩せるのかについて、減量の基本とあわせて解説します。
※記事内でご紹介している森永製菓の製品の栄養成分は、2025年11月25日時点のものとなります。
プロテインバーは、主にタンパク質を摂取できる栄養補助食品です。パッケージの封を開けるだけで手軽にタンパク質を補給でき、持ち運びやすいメリットがあります。お菓子感覚でタンパク質補給ができると感じるのではないでしょうか。
食事内容や生活リズムによって栄養の摂り方が偏りやすいときに、タンパク質の補給や、運動前後の栄養補給、休憩時の小腹満たしなどに活用できます。
お菓子感覚で食べられるプロテインバーですが、お菓子とはどのような違いがあるのでしょうか。お菓子はクッキーやチョコレート、スナック菓子など、さまざまな種類があります。お菓子の原材料の違いによって、含まれる栄養素は異なりますが、主にエネルギー源となる糖質や脂質が多い傾向があります。
栄養成分は商品ごとに異なりますが、プロテインバーは主にタンパク質を摂取できる栄養補助食品で、お菓子とは目的が異なります。
プロテインバーを食べるだけで、痩せることはありません。プロテインバーで主に摂取できるタンパク質は、カラダをつくる材料となる栄養素です。減量中も、タンパク質は不足しないように心掛けることが大切です。
しかし、タンパク質も必要以上に摂取すれば、体重増加の原因になります。減量中に不足しがちな栄養素を補いたい場合の選択肢として、プロテインバーを活用できます。
年齢と共に体重が増えてこれから減量をしたい方や、以前の減量が上手くいかなかった方は、どのように減量を進めたらよいのか知りたいと思っているかもしれません。減量の基本とともに、減量中のプロテインバーの活用ポイントを紹介します。
体重を1kg減量するには、目安として約7,200kcalの赤字が必要とされます。つまり、日々少しずつ「摂取エネルギー<消費エネルギー」を続けていくことで体重は減っていきます(実際の体重は水分などの影響も受けます)。減量のスタートとして確認したいのは、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスです。
2~4週間ほど体重に変動がなければ、摂取エネルギーと消費エネルギーが同じと推定できます。この状態から、希望する減量ペースに合わせてエネルギー収支を調整します。
例えば、3か月で2kg減らしたい場合は、1日平均で約160kcalのマイナスが目安です。生命維持に必要なエネルギー・栄養素は確保しつつ、食事量を減らしすぎないように調整していきます。食事の調整が難しい日は、プロテインバーを活用することも方法の一つです。
健康的に減量をしていくには、カラダを動かすことも大切です。運動や日常生活でこまめにカラダを動かすことで、消費エネルギーが増えて減量につながりやすくなります。減量を考えた場合には、ウォーキングやジョギング、水泳、自転車、エアロビクスなどの有酸素運動がおすすめです。
また、食事量を減らすと、しっかりしたカラダから遠ざかってしまう可能性もあります。運動を行ってカラダづくりにつなげることで、健康的なカラダを維持しやすくなると思います。運動前後にタンパク質を補給したい場合は、プロテインバーを活用できます。
食事量を減らすと、タンパク質だけでなく、ビタミン・ミネラル・食物繊維・必須脂肪酸なども不足する傾向があります。健康的なカラダを維持していくには、食事の栄養素バランスを整えることも大切です。
タンパク質を多く含む食品は、肉類、魚介類、卵、大豆・大豆製品、乳・乳製品です。これらの中には、脂質を多く含んでいるものもあります。そのため、摂取エネルギーを抑えようとしてタンパク質食品の量を減らすと、必要なタンパク質が不足する可能性があります。不足するタンパク質はプロテインバーで補給することが選択肢の一つです。
プロテインバーの種類は幅広く、製品によって栄養素や味わいが異なります。減量中にプロテインバーを活用したいとき、どのようなことをポイントに選んだらよいのでしょうか。
プロテインバーは手軽にタンパク質を補えますが、製品によっては糖質や脂質が多い場合もあります。ウォーキングでエネルギーを消費した分が、プロテインバーを食べることで相殺されてしまうかもしれません。パッケージの栄養表示でタンパク質量と共に、エネルギー、脂質、糖質の量を確認することも大切です。
日中働いている方、夜勤がある方など、生活リズムは個人差があります。食事の内容や量も、食べるタイミングで異なる方がいると思います。カラダに必要な栄養素は食事から摂取することが基本ですが、疲れて食事の用意が難しい日や食べるタイミングを逃してしまう日もあるのではないでしょうか。
プロテインバーは持ち運びがしやすいほか、スーパーやコンビニなど身近な店で購入することができます。食事が十分に食べられない場合は、プロテインバーで栄養補給することも選択肢の一つです。自分の食生活に合うものを選ぶこともポイントになります。
プロテインバーは製品によって味わいが異なります。甘いものから甘さを抑えたものなどさまざまです。減量中にお菓子が食べたくなった場合、プロテインバーを食べると満足する方もいるのではないでしょうか。減量中にプロテインバーを活用するときは、自分の好みの味わいかどうかで選ぶこともおすすめです。
森永製菓のプロテインバーは、ベイクドタイプやチョコレートバータイプ、ウェファータイプ、グラノーラタイプがあります。この中から味わいが好みに合うもの、補える栄養素が生活習慣に合うものが見つかるのではないでしょうか。
ドライフルーツの入ったグラノーラタイプです。1本あたりエネルギー114kcal、タンパク質10.9g、脂質0.6gを摂取できます。森永製菓のプロテインバーの中では脂質が抑えられており、減量中の栄養サポートに活用しやすいと思います。
大豆パフが入ったチョコレートバーのような味わいです。1本あたり209kcal、タンパク質17.9g、脂質9.8gを摂取できます。減量中にお菓子が食べたいときに、満足する味わいかと思います。運動後の栄養補給にもおすすめです。
ザクザクチョコと同様に大豆パフが入ったチョコレートバータイプです。1本あたりエネルギー190kcal、タンパク質17.2g、脂質10.3gを摂取できます。糖質1.1~4.9gに抑えられており、糖質の摂取量が気になる方も活用しやすいのではないでしょうか。
しっとりとしたベイクドタイプで、甘さが控えめです。1本あたりエネルギー208kcal、タンパク質16.1g、脂質13.0gです。糖質2.1~4.9gであり、糖質量が抑えられていることも特徴です。小腹が空いたときの栄養補給にも活用できます。
カフェオレ味のクリームをサンドしたウェファータイプです。1本あたりエネルギー200kcal、タンパク質10.5g、脂質12.3gを摂取できます。軽い食感のお菓子のようで、食べやすさを感じると思います。
プロテインバーは減量中の栄養補給にも活用できますが、プロテインバーを食べるだけでは減量にはつながりません。エネルギー収支の調整、栄養素バランスのとれた食事、運動などで活動量を増やすことを組み合わせると、健康的な減量につながりやすくなります。
その中で、食事調整が難しい日などにプロテインバーを活用してはいかがでしょうか。
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