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お客様データからわかった「おかしプリント」が社内でも利用される理由

今回の「お菓子ノベルティ研究所」の調査結果は、ノベルティとしては珍しい、社内向けのご活用です。

 

多数のお客様にご利用いただいているおかしプリントですが、実はその26%、約1/4は社外のお客様向けではなく、社内の従業員やスタッフへの記念品やプレゼントや、個人でのおもてなしに利用されているのをご存知でしょうか?

 

具体的には、自社の10周年記念の従業員へのおみやげだったり、結婚式の引き出物の一部だったりするのです。これはノベルティ業界の一般的な動向としては、少し色合いが違う使い方と言えるでしょう。でもなぜ皆さん、自社のスタッフにおかしプリントをご利用されるのでしょう。そこには素直に「気持ちよく言葉を、メッセージを伝えたい」思いがあるのではないでしょうか。

 

おかしプリントご注文の26%は社内や個人向け

おかしプリントの配布先を社外、社内、個人に区分け(2019年実績:金額ベース)

 

この円グラフはノベルティの活用範囲としては、たいへん珍しいと言えるでしょう。そもそもほとんどのノベルティは外部に向けて新規顧客(生徒や学生)を獲得するために使うものです。ですから本来「社内」「個人」という使い道はないのが普通なんですね。

 

しかし、おかしプリントの年間利用について調査したところ10%ほどが、一般的なマーケティング施策ではない使い道で活用されていることがわかりました。

 

「え? 社内向って、どういうこと?」と思われる方もいらっしゃるかしれませんので、実際にどんなおかしプリント活用があったかをご紹介しましょう。

 

医療関係者に、メッセージを添えて

大手医療機器メーカーさんが病院にて勤務されている方々、つまり病院内の関係者の方々にお渡ししたチョコパッケージです。コロナ禍ということもあり医療現場には大きな負担がかかっています。そんな中、少しでも元気を出しましょう! というメッセージを病院内の方々にチョコとともに贈ったものです。

 

社内コンテストの受賞者へ

大手旅行代理店のITを担当する会社で行った社内コンテストの賞品です。創造的破壊というメッセージのもと、各部署における優秀だった業務や開発案件を表彰しました。こちらも社内向けメッセージ月ノベルティですね。このときはミルクキャラメルのパッケージに、メッセージと表彰部署を記載しお祝いしました。

 

周年記念ならぬ、チュウ年記念?

介護事業を中心とするホールディングスの50周年を祝う記念品です。創業50チュウ年と、50周年とハイチュウをひっかけたメッセージがユニークで印象に残ります。社員さんや関係者の方々に配布されたと思われます。

「本当に気持ちを伝えたい」というシーンで、おかしプリントが選ばれたことは、当研究所としてとても嬉しいことと思っています!

 

どんなシーンでおかしプリントを配った?

社内(もしくは教育期間などの学校内)で、どのような理由やシーンでおかしプリントを配布したかを調査させていただいたところ、1番は周年などの記念日でした。

 

おかしプリントの社内・学内での用途

 

他にも、こんな事例がありました。

 

労働組合:年度末に今までの業務への協力のお礼として

 

国勢調査:調査員の方々への協力のお礼として

 

水の関連企業:内定者へのお祝いとして

 

ほかにも、ランダムに紹介しますと、ゴルフコンペ参加賞、懇親パーティの手土産、従業員向け手土産、バレンタインイベント、会社創立記念品、懇親会でのプレゼント、社内で行うゲームの商品、従業員に配布するノベルティ、誕生日イベントでの配布、内定式でのギフト、売上突破記念などなど、いろいろなシーンでおかしプリントは、従業員やスタッフさんをおもてなしに活躍したようです。

 

どんな予算感だった?

費用に関して調査してみたところ、1件あたりの平均値は下記の通りでした。

 

¥84,074

 

社外向けのマーケティングの場合は、平均が約20万円でしたから、その半分というところでしょうか。それでもそれなりの費用をかけていることはわかります。決して、予算が余ったからという感じではありません。

 

なぜおかしプリントを、その効果は?

自社製品のアピールや新規顧客獲得に、それなりのマーケティング費用をかけて営業をするのは当たり前ですが、最近注目されているのは、自社のパフォーマンスをどれだけアップできるかという意味で、社員やスタッフをどう処遇するかという視点です。やはり人はお金だけで動くわけではありませんし、感情ややりがいの部分で意気に感じるところがあれば、よりパフォーマンスがアップします。

そのため企業は、研修制度や自分の学びのための費用負担などに取り組んでいますが、その中の一環として社内コミュニケーションの向上や円滑化におかしプリントが役立っているのです。

 

先の例では、会社の記念日や周年、表彰式などで、その瞬間を彩るノベルティとしておかしプリントが活躍しています。「おめでとう」といったメッセージをお菓子にくるめば、受け取った方も、うれしく楽しくおいしくいただくことができます。ちょっとしたことかもしれませが、好印象を少しでも感じると人間は、素直に真面目にその対象に取り組もうと思うものです。何かの折には、「よし、がんばってみるか」という気持ちが素直に出てくるはずです。

 

また「みんなお菓子が好き」というおかしプリントの特徴を、社員同士のふれあいを柔らかくして社内コミュケーションの活性化にされた例もあります。

 

家電メーカーの社内コミュニケーション活性化チョコ!

 

こちらの家電メーカーでは、昨今の業績アップに伴い仕事が忙しくなりがちで「社内の人に気安くお願いしにくい、依頼することにためらいを感じる」といった雰囲気を感じたそうです。そこで登場したのがおかしプリントです。

今回は小さな板チョコのラベルに、

ありがテスコム / すぺさんテスコム / がんばっテスコム / たすかりテスコム / ぐっ!テスコム / おつテスコム / おもろーテスコム / りすぺくテスコム というメッセージをプリントし、「すいませんけど、これ対応してもらえませんか、といったお願いの言葉を素直に言えるコミュニケーション」に活用されたそうです。

つまり仕事で助けてもらったら、そのお礼には「ありがテスコム」を渡すわけです。「ありがとう」の言葉だけでも良いのですが、これがきっかけとなって互いのコミュニケーションがより深まる効果も見られたそうです。採用した総務部の方からは「上司から部下へ、若手社員から先輩社員へ、時には社長にも気軽に(チョコを)渡して話をしてもらう。このチョコをきっかけにして、新しいコミュニケーションが育っていけばと思っています」という期待の言葉も聞かれました。

 

 

日本人は奥ゆかしいせいか、素直に気持ちを表すのが苦手なようです。でもチョコといった馴染みあるお菓子を使ってコミュニケーションが潤滑になるなら、これに越したことはありません!

 

個人はおかしプリントをどんな用途に活用?

1番多いのは「結婚式や二次会のおみやげ」です。2人の写真をプリントして「結婚しました!」といったメッセージをそえたハイチュウやプリングルスを来場者に配った事例がたくさんありました。

他には、個展の発表会の関係者へのお礼、還暦の祝い、個人のお店の周年などなど、いろいろなシーンでおかしプリントは活躍しました。ちょっと写真付きで紹介しますと、

 

個人店舗の周年記念

こちらは個人経営のバーの3周年記念です。ペットボトルのミネラルウォーターですが、お酒のチェイサーとしてミネラルウォーターを飲まれる方は多いで、絶好の周年記念と言えます。

 

部活動の父母の会から生徒へ

「モリチュウ」とは、学校の名称の一部をとってハイチュウにひっかけましたものです。こちらは柔道クラブの父母の会が、3年間よくがんばりました! と生徒さんたちにお祝いとして配ったものです。

卒業に関しては、いろいろなお祝いがありますが、こんなユニークなお祝いなら卒業後もずっと忘れないでしょう!

 

個人のお祝いやノベルティにもおかしプリントは使うことができます。ノベルティというと、つい広報活動やマーケティングと考えがちですが、ぜひ日常のハレの日にも活用いただければ、楽しくて忘れられない思い出を作ることができるはずです。

 

そして、おかしノベルティ研究所としては、社内での活用や個人でも贈り物に使いたくなる「おかしプリント」は、気持ちを本当に伝えたいときにしっかり役目を果たしてくれるノベルティであると確信しました。ですから広報やマーケティングでもキチっとお客様のハートをキャッチできる、と自負しております!

オリジナルの食品ノベルティならおかしプリント

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