厚さ7㎜の先端チョコが生み出す
“パキッ”という音にリラックス効果があると昨年実証されたパキシエル。
その応用として、今年は多忙を極める働く
人に食べていただき、
“働き方改革”への活用にチャレンジしました。
30代~40代のビジネスパーソンが
最も疲れを感じると言われる
“16時から17時限定”で、
冷凍庫のドアが自動開錠され、
無料で「パキシエル」を食べていただける
という実験的取り組み。
株式会社ピーチ・ジョン本社社員(57名)に
ご協力いただき、
その実感をアンケート形式で
答えていただきました。
これが納品された、オリジナル冷凍庫「パキシエール」!
ネーミングには、パキシエルで頑張る人を応援したい(エールを送りたい)
という想いが込められています。
●普段は疲れを感じていても「あと2時間…」と思って仕事を続けますが、今回の取り組みで気持ちの切り替えができ、アイスを食べ終わった後の仕事効率がアップしたと思います。
●個人レベルではなく、全社で就業中の同じタイミングでリフレッシュできる環境作りは、その後の業務効率化やコミュニケーションアップに繋がっていると思いました。
●先輩から「アイス、食べないの?」と声かけてもらえたり、社内の人がアイスを食べている姿に親近感が湧いたり、みんなが笑顔になりました。
●社内の共通の話題にもなっていましたし、ブレイクタイムとコミュニケーションをとるためにもとてもよかったと思います。
●お菓子などよりも「今食べないと溶ける!」と思えるので、強制的に休憩がとれるのが良かったです。
●冷たいこともリフレッシュ感につながり、サイズもすぐ食べられる大きさで良かったです。
●パキシエルの歯ごたえ&糖質がリフレッシュになりそうだから。
1日の業務の後半である夕方にパキシエルを食べることで、リフレッシュすることが出来、その後の時間帯の生産性がアップすると思われます。
また、仕事を選ぶ基準として、特に女性は職場の雰囲気や人間関係を重視します。この取組みによって仕事以外の会話も増え職場の雰囲気が良くなることで、職場の定着率がアップすることも期待できます。
本企画にご賛同いただき、冷凍庫「パキシエール」を導入していただける企業を、限定2社募集致します。
導入にあたり、ご負担いただく費用はございませんが、下記参加条件への同意が必要となります。