社会・他企業・団体との連携

当社では、さまざまな社会課題への取り組みのために、価値観を共有するお客様や社会・行政・団体・他企業と連携し、寄付、協賛・協力、共同取り組み等を行っています。

1チョコ for 1スマイル

チョコレートの売上でカカオ生産国の子どもたちの教育環境整備を支援する活動。特別月間に森永チョコレートの対象商品の売上1個につき1円を寄付するもので、2008年から10年間の累計金額が2億円を超えました。
この寄付金でパートナーの公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン様、認定NPO法人ACE様は支援地区で学校・衛生環境の改善、農家の技術指導、教育で子供たちの権利に関する意識啓発等に取り組み、児童労働をやめて学校に通える子供たちも増えました。

これまでの支援金額累計(2008年~2018年2月14日) 約2億1,223万円

高等学校との取り組み

社会課題の解決を考える授業の1コマとして、2017年には立命館守山高等学校、東京都立千早高等学校で、「1チョコ for 1スマイル」の講演をしました。これは社会課題について学び、自分たちにできる国際協力とは何かを考えるアクティブラーニング型授業で、高校生からは活発な意見や具体的提案をいただきました。大阪府立金岡高等学校の探究授業では「1チョコ for1スマイルの認知度を高めるためのコマーシャルづくり」を実施しました。

ベルマーク活動に協賛

1960年ベルマーク運動の開始当初から継続的に活動に協賛し、学校設備や教材の充実や、ハンディを背負いながら学んでいる子どもたちを支援しているベルマーク活動を応援しています。現在は、「ミルクキャラメル」「ハイソフト」「森永ビスケット」「チョコボール」「おっとっと」を対象商品としてベルマーク活動の一翼を担っています。

一般財団法人森永エンゼル財団

「森永エンゼル財団」は、当社のシンボルである「エンゼルの精神」を中心に据え、人間らしい心豊かな生活文化のあり方と、これからの家族のあるべき姿を研究し、フォーラム等を開催しています。また東日本大震災で被災された地域の子どもたちに「森の絵本」をお届けする活動も行っています。

他社参加型エンゼル・スマイル・プロジェクト

森永製菓が保有する「天使」「エンゼル」の商標を商品名に使用する意思のある他企業(食品製造・販売・提供企業に限定)は、商標権の使用料を支払う代わりに、子どもたちの育成・教育環境改善に寄与する社会貢献活動に携わっていただく取り組みです。

世界カカオ財団に加盟

森永製菓は、カカオ栽培農家への技術指導や教育支援活動、また過酷な児童労働のない社会の実現に向けた各種プログラムを推進してるWCFの活動に賛同し、WCFのメンバーとして活動を通してカカオ産出国の支援をしています。

  • *WCF:World Cocoa Foundation(世界カカオ財団)世界の主要チョコレート会社がカカオ栽培地域の環境保護と経済・社会開発を通して、持続可能なカカオ経済の発展を目指す組織。

地域への貢献

みなと区民まつり・港区地域福祉フォーラムに参加

東京都港区に本社または事業所のある企業の社会貢献担当者、企業財団、ボランティアセンター等のネットワークである「みなとネット」会員として、情報交換や港区の地域貢献に取り組んでいます。
2016年からみなと区民まつり「ワクワク!港区クイズラリー」と、港区地域社会福祉フォーラムに協賛しています。

出張授業「森永製菓のキャラメル教室」を実施

従業員が講師となり、小学校を訪問しキャラメルを題材に工業生産について授業を行う活動です。小学校5~6年生が対象で、工場見学に行ったような臨場感で、工業生産における工夫や努力、モノづくりへの想いを理解してもらい、教科書の学びを深化します。
製造工程を動画で見たり、クイズやワークショップに参加してもらうことで体験型の授業の提供を行っています。(出張授業実施エリア:首都圏)