1918年に日本初の
カカオ豆から
チョコレート一貫製造を
はじめた森永製菓。
長年にわたり蓄積した技術と
チョコレートへの
情熱をそそぎ
森永の集大成として生まれたのが、
カレ・ド・ショコラです。
発売から今年で20年。
これからもずっと
「いちばんおいしい」を
目指しつづけます。
CMで櫻井さんが手にした
「森永チョコレートの歴史」の本。
ここではもう少し詳しく
その内容をご紹介します。
1997年の登場以来、ハイカカオチョコレートのパイオニアとして
いちばんおいしいチョコレートを目指しつづける「カカオ70」。
ハイカカオチョコレートは苦みや雑味が出やすく
それを抑えカカオ豆本来のおいしさを引き出すには
高い技術力が必要とされます。
そこで世界的に有名なショコラティエたちに
カレ・ド・ショコラ「カカオ70」の試食を依頼。
「このチョコレートはいくらの価値があるか?」をリアルに聞いてみました。
はたして世界的ショコラティエたちの評価はいかに…!?
キャンペーンは終了しましたたくさんのご応募
ありがとうございました
- キャンペーンに関する問い合わせ
- カレ・ド・ショコラ「カカオ70セット」
プレゼントキャンペーン事務局
メールアドレス:info@carre-de-cp.com
対応時間:平日10:00~17:00
対応期間:2024年5月10日(金)まで
チョコレートの新たな
魅力を楽しんでいただくための
特別なカレ・ド・ショコラをプレゼント
カカオ豆が出荷されるまでの工程には
大きく分けて3つの工程があります。
その中でも品質への影響が
大きいのが発酵工程。
森永製菓はカカオ豆の酸味や渋みを抑え
「特定の香りを引き出す発酵技術」を
独自に研究してきました。
高品質のチョコレートをお届けするために、
森永製菓グループの研究員が生産地の
パートナーと交流し、味と香りにこだわった
品質の良いカカオ豆を共同で開発しました。
スペリオリテ「発酵」は、
その中でもフローラル、フルーティなどの
華やかさを特徴的に引き出し、カカオに
潜在する「フルーツ」としての
ポテンシャルを最大限に引き出した
究極のカレ・ド・ショコラです。
エグゼクティブシェフとして、マルゥチョコレートの立ち上げ当初に携わる。その後欧米、中国、カタール、南米など世界を舞台に活躍。数々の有名ショコラトリーのシェフとして多くのプロジェクトに関わってきた。
2021年にパリの10区にオープンしたビーントゥバー「Copains de Bastien」のシェフ/共同創業者。
ピエール・エルメ・ブランド成功の立役者。パティスリーを日常的存在から高級品へ進展させた。
日本と日本のポップカルチャーの普及に大きく貢献した後、生物多様性の坩堝(るつぼ)でもあるブラジルに身を投じることを決意し、「DENGO」ブランドの国際展開に取り組んでいる。
2019年よりメデフ・パリ会長、日仏交流委員会(CEFJ)副会長も務める。
ルノートルで修業後、インターコンチネンタル パリ ルグランホテルとカフェ・ドゥ・ラ・ペでシェフパティシエを務める。また日本で随一のフランス料理学校で講師を勤めた経験も。
2007年にパリの5区に店を開店。「フィガロ」紙が2009年に開催した「パリで一番美味しいタルト・オ・シトロンランキング」と「一番美味しいフレジエ」で1位を獲得。
チョコレート業界で10年の経験を持つ食品業界エンジニア。ヴァローナ社で6年間、チョコレートの主要アカウントのビジネスおよび製品開発エンジニアを担当。現在パトリック・ロジェにて4年間オペレーションマネージャーを務める。クーベルチュールの試食と製造における検証に関して、ショコラティエ・ロジェが100%信頼する存在。
ル・ジュール・ヴェルヌ、ラ・グランド・エピスリー、ダロワイヨ、ル・モーリスなど数多くの名店で経験を積んだルイは自然発酵に興味を抱き始めた。
マウロ・モランディンの元でパネトーネの修行を積んだ後、2023年秋パリでパネトーネの専門店を開店。