
[鶴見工場]
排水処理設備

[小山工場]
空調機

[容器包装の削減・減量化]
森永ビスケット
常に環境との調和を大切に
地球環境問題への取り組みは、企業が果たすべき重要な社会的責任の一つです。森永製菓は高度経済成長期の工業化が叫ばれている時代から、自然の大切さを訴え、菓子づくりにその精神を込めてきました。小枝チョコレート(1971年発売)における「高原の小枝を大切に」というキャッチコピーにも現れているように、常に環境問題に関心をもちながら事業活動を展開し、排水処理設備の導入、特定フロンの代替化実施、環境美化活動、地域交流などの活動を進めてきました。
業界で初めてISO14001認証を取得
1991年には環境委員会を設置し、工場環境情報の整備、省エネルギーやリサイクル法への対応を開始しました。1997年には“すこやかな地球環境の維持向上”を願う『森永製菓株式会社環境方針』を制定し、「エンゼルのように地球にやさしく!!」というスローガンを掲げました。
1998年7月には製菓業界で初めてISO14001(環境マネジメントシステムの国際規格)の認証を小山工場が取得し、現在では森永製菓全5工場と関係会社3社が認証を取得しています。
さらに2000年1月には環境問題担当の専門部署として「環境対策室」(2008年8月「環境戦略室」に改称)を設置し、温室効果ガス削減や環境会計の導入などに取り組んでいます。
地球環境に配慮した商品づくり
森永製菓では企画・開発の段階から環境に配慮した商品づくりを進めています。たとえば包装材料を工夫して包装形態の簡素化を図ったり、古紙等のリサイクル素材の利用率を高めたり、容器の厚みを薄くして廃棄時の量を軽減しています。
これからも森永製菓は環境先進企業にふさわしい取り組みを積極的に推進していきます。
*ISO14001とは、国際標準化機構(International
Organization for Standardization)が定める「環境マネジメントシステム」の国際規格です。
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| 森永製菓の環境への取り組みを詳しくお知りになりたい方は、「環境報告書2011」をご覧ください。 |