MORINAGA MUSEUM HISTORY
大正時代

ぬ〜ぼ〜<チョコレート> 昭和63年(1988)

お菓子のこころ、「ぬ〜ぼ〜」生まれる!
 昭和60年代、とんねるずが出演した「クェッ!クェッ!」のCMで人気が爆発したキョロちゃんに続き、この頃、森永製菓のデザイン室から不思議なキャラクターが誕生しようとしていた。
 昭和61年(1986)、森永はチョコレートの中に多量の空気を含ませて口当たりを軽くするという新技術を開発し、エアインチョコ「スプーナ」を新発売した。そして、その技術を応用し、スプーナよりさらに空気を多く含ませた軽〜い食感のチョコを、パリッとしたもなかの皮で包んだスナック感覚の菓子を開発した。この新製品には「ぬ〜ぼ〜」とネーミングされ、このイメージに合ったキャラクター開発の要望がデザイン室に伝えられた。
 「ぬ〜ぼ〜」キャラクターは開発当初から、製品、キャラクター、周辺グッズなどへのマルチな展開が意図され、平成2年春には「ぬ〜ぼ〜はお菓子のこころ」をコンセプトに、企業戦略のシンボルとして起用され、テレビCMのほか絵本やビデオソフト、またミュージカルの主人公としても活躍した。
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