第7回フェンシングフルーレ太田雄貴杯

こどもたちの剣先は、未来に向かっている。

本年で7回目を数える小学生フェンサーのためのオープン大会・太田雄貴杯。今年は2大会ぶりに個人戦での開催、学年でのカテゴリー分けなく、男女の小学生最強チャンピオンを決定する形式に。さらに、優勝した男女選手には、2015年世界選手権覇者・太田雄貴と2013年世界選手権覇者・マイルス・チェムリーワトソン選手(アメリカ代表)という「世界最強チーム」への特別な挑戦権が与えられました。

開催日
2015年12月13日(日)
開催地
ベルサール東京日本橋
主催
森永製菓株式会社
企画・プロデュース
太田 雄貴(森永製菓所属)
後援
公益社団法人日本フェンシング協会、東京都フェンシング協会
運営・制作
株式会社スポーツビズ、株式会社電通

森永製菓の社会貢献活動の一環として、太田雄貴が未来のフェンシング界を担う子どもたちのために、すべてのフェンシングキッズが憧れ、出場したいと思える大舞台を創りたいという思いから2009年に生まれた森永製菓・太田雄貴杯。第7回目となる今回の舞台は、東京駅にも近い、日本橋の大きなビル群の中の地下ホール、ベルサール東京日本橋。東京のど真ん中で、全国から抽選で選ばれた小学3年〜6年の男女選手88名(フェンシング歴は最長8年、最短半年)が集い、剣を交えました。

今回も太田雄貴杯では、大会開催だけではなく様々な催しやお楽しみがありました。まずはやはり、今回スペシャルゲストとして迎えた、アメリカ代表としてリオでの活躍も期待されるマイルス・チェムリーワトソン選手。195cmの長身と、想像を超える見事な剣さばき、パフォーマンスを生み出す長すぎる手足。本国ではファッションモデルとしても活躍する華やかな容姿は会場でも大変目立っており、終始サインや記念写真の列が途絶えませんでした。さらに、今年も男子フルーレ日本代表の千田健太選手、淡路卓選手、三宅諒選手、藤野大樹選手に、参加選手との交流や実況解説、「はじめてフェンシング教室」、さらに敗戦した選手へのワンポイント指導などで大活躍いただきました。

今回、大会を勝ち抜き優勝した鈴木統吾選手(ワセダクラブ)、山田ひなた選手(中京大学Jr.)にはなんと、「2013年世界選手権覇者であるチェムリーワトソン選手&2015年世界選手権覇者である太田雄貴」からなる「世界チャンピオンチーム」への特別な挑戦権が与えられました。参加選手の皆さんが大声で、仲間である小学生チャンピオンを応援し、会場は大いに盛り上がり、熱気に包まれました。世界を制した選手との対戦、いかがだったでしょうか?さらに!台本には無かった「チェムリーワトソン選手×太田雄貴」の世界チャンピオン対決、まさにドリームマッチも実現。最高のサプライズに参加選手たちの大きな声援はピークに。

大会では本大会を毎回企画プロデュースする太田雄貴が、世界選手権を振り返り、勝負の年となる2016年の抱負などを語るトークショーも開催。12月15日に開催される「全日本フェンシング選手権(団体戦)」へ、チェムリーワトソン選手、藤野大樹選手、田村晋平選手とともに森永製菓チームで初出場することが発表されました。その大会結果は、写真の通りです!

今年も様々なハイライトとともに、大盛況に終わった太田雄貴杯。今回も多くの皆様にご参加、ご来場いただきまして、ありがとうございました。今後も小学生フェンサー、そして今年からフェンシングを始める小学生の「世界への登竜門」として、目標にしていただける大会を目指して参ります。