ニュースリリース

5月9日はアイスの日!発売から4年で売上約3倍の「パキシエル」
「パキシエル」にハマる理由は厚さ7㎜の先端チョコが生み出す“パキッ”音
~沖縄の波の音と同等の“爽快さと心地よさ”の2つの要素を併せもち、
リラックス効果があることが判明~

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2017年05月09日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井 徹)のチョコアイスバー「パキシエル」は、厚さ 7 ㎜の先端チョコが生み出す食感と食べた人にしか聞こえない“パキッ”という音が、ネット上で「ハマる」「クセになる」とSNSを中心に話題が広がっています。そこで、厚さ7㎜の先端チョコが生み出す、“パキッ”音が人に及ぼす影響について、音の専門家である日本音響研究所の鈴木創氏に協力を依頼し、『パキシエルの“パキッ”音に関する実験』を実施いたしました。

 その結果、「パキシエル」の“パキッ”音は、爽快さと心地よさの2つの要素を併せ持った音であり、おおよそ結びつかない『沖縄の波の音』に近いことがわかりました。また、リラックス効果があることも判明しました。

<実験結果サマリー>
厚さ7㎜の先端チョコが生み出す“パキッ”音は、バラエティ豊かな音色
“パキッ”音は癒しを感じる、沖縄の波の音と同じカテゴリーに属する爽快さと心地よさを併せもつ音
“パキッ”音には、ミッドα波を増加させ、リラックス効果がある

 

詳しくはPDFをご覧ください。

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