ニュースリリース

森永チョコレートはカカオの国の子どもたちを支援します
~あなたが食べると、もう一人がうれしい~
「1チョコfor1スマイルキャンペーン」
~あなたの画像投稿やお買い上げで、1円をカカオの国の子どもたちを支援~
■「ダースの日」12月12日(月)よりキャンペーンスタート

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2016年12月12日

 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・新井徹)は、森永製菓のチョコレートを代表するブランド「ダース」の『ダースの日』(12月12日)をきっかけに、今年度もカカオ生産国の子どもたちの笑顔のための商品売上連動キャンペーン「1チョコfor1スマイルキャンペーン」を12月12日(月)~2017年2月14日(火)の間実施いたします。
 
 森永製菓は、2008年に創業110周年を記念したCSR活動として、カカオ生産国の子どもたちの笑顔のための商品売上連動型キャンペーン 「1チョコfor1スマイルキャンペーン」を開始し、国際NGOの協力を得て、対象商品1個につき1円をカカオ生産国における子どもたちの教育支援、およびカカオ農家の自立支援に充てる活動を行い、これまでに総額約1億8,220万円を支援してまいりました。
 
 今年度のキャンペーンは、新たに、SNSと連動したキャンペーンとしてスタートします。対象商品の画像を撮影し、ダースブランドサイト内の専用サイトに投稿いただくことで、画像投稿1枚につき1円がカカオの国へ寄付されます。さらに、1月16日からは、強化月間として対象商品をお買い上げいただいくと1円が寄付されるキャンペーンも並行して実施してまいります。
 
 できることから少しずつという地道なこの活動ですが、多くの方からのご支持で、開始から9年、継続して実施し、一昨年からは、支援地区で収穫されたカカオを使用した、国際フェアトレード認証を受けた商品「1チョコfor1スマイル」も発売しています。
 この活動は、創業者 森永太一郎の「世界の子どもたちをお菓子で笑顔にしたい」という想いを具現化したと同時に、菓子を通してお客様と一緒に支援の輪(和)をつくる活動でもあります。森永製菓は、今後も継続的にカカオ生産国の子どもたちの笑顔を増やすための活動に取り組んでまいります。
 

詳しくはPDFをご覧ください。

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