社会・他企業・団体との連携

1チョコ for 1スマイル

チョコレートの原料『カカオ』が作られる赤道近くの国々。その中には、経済的な自立が難しく、十分な教育環境が整っていない地域もあります。「1チョコ for 1スマイル」は、ガーナなどカカオの国の子どもたちが安心して教育を受けられる環境づくりをお手伝いする活動です。支援活動のパートナーは、公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンと特定非営利法人ACE(エース)。年間を通して行う寄付に加えて、<特別月間>では対象商品1個につき1円を寄付しています。

講演会

1チョコ for 1スマイルの活動やフェアトレードに興味を持つ大学サークルや、NGO等のイベントで講演をしています。まだ日本では浸透していないエシカル消費やフェアトレードですが、若い世代の関心は高く、今後の広がりには期待をもっています。

社内セミナー

社内認知を高めるためにセミナーを開催しています。
パートナーであるACEやプラン・インターナショナル・ジャパンの講師をお招きし、支援地域での活動報告やカカオの国際動向、カカオのサステナビリティについて学んでいます。様々な部署から参加者が集まり、活発な質疑応答や意見交換の場となりました。

高等学校との取り組み

2016年、北海道札幌市立清田高等学校のグローバルコース2年生の授業で、当社の国際フェアトレード認証チョコレートを題材に取り上げた単元が実施されました。
当社は『1チョコ for 1スマイル』の取り組みについて講演を行ったり、生徒のフェアトレードの普及や販売アイデアをまとめたプレゼンに参加したり、高校生が主体的にフェアトレードを学び、社会課題の解決を真剣に考える授業の支援を行いました。

ベルマーク活動に協賛

1960年ベルマーク運動の開始当初から継続的に活動に協賛し、学校設備や教材の充実や、ハンディを背負いながら学んでいる子どもたちを支援しているベルマーク活動を応援しています。現在は、「ミルクキャラメル」「ハイソフト」「森永ビスケット」「チョコボール」「ミルクチョコレート」「おっとっと」を対象商品としてベルマーク活動の一翼を担っています。

森永エンゼル財団

「森永エンゼル財団」は、森永のシンボルである「エンゼルの心」を大切に、人間らしい心豊かな生活文化のあり方と、これからの家族のあるべき姿を研究し、フォーラムなどを開催しています。
特に、未来を担う子どもたちがのびのびと健康で力強く育つことを願い、スポーツやアウトドアライフの研究・実践に力を入れています。また東日本大震災で被災された地域の子どもたちに「森の絵本」をお届けする活動も行っています。活動成果は、エンゼル叢書などの出版やエンゼル財団Webサイトで動画配信しています。

他社参加型エンゼル・スマイル・プロジェクト

当社が保有する「天使」「エンゼル」の商標を商品名に使用する意思のある他企業様 ※1 には、商標権 ※2 の使用料を支払う代わりに、子どもたちの育成・教育環境改善に寄与する社会貢献活動に携わっていただく取り組みです。「天使」「エンゼル」の名を冠する商品は、どこの会社のものでも子どもたちを応援している安全な商品だと、お客様に安心していただける環境を目指しています。

  1. ※1食品製造、食品販売、食品提供をする企業に限定しています。【参加企業】(株)エンゼルの森、龍屋物産(株)、フジパングループ本社(株)
  2. ※2知的財産権の一つで自社商品と他社商品とを区別するための文字や図形などを特許庁に出願・登録することにより、独占的に使用できる権利のことです。

世界カカオ財団に加盟

森永製菓は、カカオ栽培農家への技術指導や教育支援活動、また過酷な児童労働のない社会の実現に向けた各種プログラムを推進してるWCFの活動に賛同し、WCFのメンバーとして活動を通してカカオ産出国の支援をしています。

  • *WCF:World Cocoa Foundation(世界カカオ財団)世界の主要チョコレート会社がカカオ栽培地域の環境保護と経済・社会開発を通して、持続可能なカカオ経済の発展を目指す組織。

地域への貢献

みなと区民まつり・港区地域福祉フォーラムに参加

東京都港区に本社または事業所のある企業の社会貢献担当者、企業財団、ボランティアセンター等のネットワークである「みなとネット」会員として、情報交換や港区の地域貢献に取り組んでいます。
2016年10月は第35回みなと区民まつり「ワクワク!港区クイズラリー」に参加しました。他企業メンバーと共に、港区にまつわるクイズ問題を作り、当日はポイントに分かれ、クイズラリーの運営を通して区民との交流をしました。
11月には港区社会福祉協議会の「第一回港区地域福祉フォーラム」に協賛しました。地域で活躍する元気な高齢の方々と親しく触れあう機会となりました。

小学校で「手作りハイチュウ教室」を開催

鶴見工場のある横浜市鶴見区下末吉の横浜市立下末吉小学校に、食育チームメンバー、鶴見工場見学ガイド、横浜支店セールスが出向き、「手作りハイチュウ」教室を開催しました。当日は体育館に、全校生徒162名と先生、保護者の方々も集まり、鶴見工場で製造しているハイチュウのシートを使った自由な創作を行いました。子どもたちはハイチュウのやわらかさや香りの良さに目を輝かせ、個性豊かな作品をお土産として持ち帰りました。
その後は社員への質問タイムやガイドによる森永クイズなどでさらに子どもたちとの交流を深めました。