
NK(ナチュラルキラー)活性は、ココア摂取群及び対照群ともに有意に上昇しました。また、ココア摂取群は対照群に比較し、NK活性の上昇程度が有意に高いことが分かりました。このことは、ココア摂取群の方がインフルエンザに対してより高い予防効果が期待できることを示しています。
- 森永製菓株式会社における「ココアの抗インフルエンザウイルス効果」に関する研究の経緯
- ココア熱水抽出液のインフルエンザウイルスに対する感染抑制効果
- ココア熱水抽出液の感染抑制メカニズムの検討
- ココア熱水抽出液分画成分における感染抑制効果−1
- ココア熱水抽出液分画成分における感染抑制効果−2
- ココアに含まれる感染抑制成分の精製のスキーム
- ポリフェノール性の感染抑制成分の分析結果まとめ
- 非ポリフェノール性の感染抑制成分の分析結果まとめ
- ヒトでのココアの有効性の検討
- 臨床試験スケジュールと用語の説明
- 結果1─新型インフルエンザウイルスに対する中和抗体価
- 結果2─ココア摂取によるNK活性の上昇促進効果
- まとめ


