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フィリピンでは、マニラの現地事務所を拠点として住民参加型の地域開発活動に取り組んでいます。 |
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フィリピンでは1クラス当たりの平均生徒数が55人と、他のアジア諸国と比べても多く、4万4000室以上の教室が不足しているという統計もあります。 教授法トレーニングを積んだ教師の不足が、子どもたちの基礎学力の低迷化を招いています。特に主要科目においてその傾向が顕著に現れています。 活動地域では、小学校就学率78%に対して修了率は51%となっています。中途退学の理由には、学習への関心の欠如、地理的条件、周囲のサポート不足などのほか、健康上の問題が挙げられます。 |
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このプロジェクトを実施するサマールウエスト州ダラム町のソーン村、トゥガス村、カサバハン村、バクラヤン村も上記のような教育問題を抱えています。4つある小学校のどの校舎も老朽化している上、生徒数が増加し、適切な教育環境として機能するために十分なスペースが確保できない状態となっています。 |
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このような状況を改善するために、このプロジェクトでは、前述の4村にある小学校、保育所、地域保育グループにおいて、教育支援プロジェクトを実施します。よりよい学習環境を提供し、初等教育への就学率、修了率の改善を実現するため、以下の活動を行う予定です。 |
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このプロジェクトの実施により、4つの小学校に通う男子約500人、女子約500人の生徒たち、4つの保育所に通う女児約100人と男児約80人が直接の恩恵を受けます。長期的には、より多くの子どもたちが充分な知識を得て成長することにより、地域全体が貧困から少しずつ脱却していくことに貢献します。 |








